21世紀型所得向上計画の途中経過報告   (犬の首輪賞)

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弊ブログで進行中の企画「犬の首輪賞」について途中経過を報告する。

http://kanchigai.biz/%e6%87%b8%e8%b3%9e.html

 

その事で貴方に一点だけお詫びをしたい。
秀逸者には2014年12月末日の選考で、底辺の銀貨コレクションを贈呈すると公表していたが、
もう目ぼしい応募者に所蔵のコレクションを贈呈し尽してしまった。
(目ぼしい応募者とは、既にプロジェクトを共に進行している応募者の事である。)
今後、入賞者に贈呈される銀貨は間に合わせで購入したものとなる。
この言行の不一致に関して深くお詫びする。

前フリここまで。
今回、持ち込まれた企画の中で貴方の御意見・御助言を頂きたいものがあるので、
途中経過を見て欲しい。

 

 

 

お願い

 

このテキストを拡散して頂きたい。
出来れば、事業者や技術者に紹介して頂ければありがたい。

底辺の提言が稚拙である事は百も承知である。
千の失笑の中に一の協賛を見出す事が企画公開の趣旨である。

 

 

 

モニター化企画

 

その企画は最初、このような形で御応募頂いた。
以下引用。

 

 

———————————————————————— (以下、提案者氏の引用メールは青字)

【お題】
余剰単純労働力活用の方策

 

【方策】
モニター産業の創出

 

【概要】
単純労働が不要になった社会で単純労働しか出来ない人間に残された価値とは何でしょうか?
それは「生きた人間」という標本としての価値ではないでしょうか。
つまり、自分自身を企業のモニターサンプルとして売り、その対価を得て生活の糧とすることが、彼らに残された最後の道ではないか、ということです。
これを私は「モニター産業」と名付けてみました。

このように仰々しく書くと自分が新しいことを考え出したかのように見えますが、これは単に既存の治験バイトやゲームのバグ潰しの内容拡大版です。
収集するデータを薬効やバグに限らずに、また報酬も必ずしも金銭だけでなく物納(例えば食事や寝床)にまで拡げられたら面白いのではないかと考えました。
 (最悪報酬は乾パン1年分とかでも良いのではと思います)

ビッグデータというバズワードが近年叫ばれていますが、収集するデータは何も作為的でないものだけに限る必要はないと思います。
人間の価値が安くなった社会では市井から人間を集めて実験をするコストも低下するはずだからです。
従って上記のような事業もいずれ成り立つ日がくるのではないでしょうか。
(倫理上はかなり問題あるとは思いますが、そのような状況下では現実の報酬が優先されると思います)

【課題】
どのようなテーマをモニターするかはかなりの問題になるはずです。
必然的に最初から標本に相当なバイアスが掛かることになるので。
(この問題により実現不可能かも)

————————————————————————

 

 

企画趣旨と何より底辺の嗜好に合致していたので、応募者様にはすぐに御礼のメールを返信し、往還が始まった。
(ちなみに彼は銀貨贈呈第一号である。 最初の事例であった為に規定通りの銀貨しか贈れなかった。  
あの汚い手製袋である。 流石の底辺も恐縮しているので、何らかの埋め合わせを考えている)
6月の末の話である。
底辺の返信メールは以下の通り。。

 

 

 

———————————————————————— (以下、底辺の引用メールは赤字)

【モニター案】

 

素晴らしいです。
カバー可能な人員が就業人口の1%を切ってしまうとは思うのですが、
少なくない人数の糊口を満たし、かつ新事業創出の材料たり得る企画になる可能性があります。
特に世界人口全体で考えれば、貧困者の数はこれからも増え続けるので
貧困者サンプルの需要は世界展開を望む日本企業の益となり得るでしょう。

 

【企画の掘り下げ】

 

もしも具体化するならば、流れは下記の様になるでしょう。

1、人間サンプルを募集する (データ提供回数に比例して報酬を提供と銘打って募集)
2、複数の海外進出・海外販売を目論む日本企業に貧困データ要員として売り込む

 
「データサンプル要員募集」、この文言で人間をどれだけ集める事が出来るか?
そもそも、募集作業を事業体にもやらせるか?
ここら辺のハードルをクリア出来れば、「日本の武器」に変える事が出来るかも知れません。
まずは「モルモット」の母数を集めてから企業にオファーを掛ける事が一番無難でしょうか?

————————————————————————

 

 

 

底辺と提案者様はこの往還を元に具現化に向けて模索し始めた。
底辺が具現化したい大まかな概要は、
『貧乏人が気軽にモニタリングに参加して少額であっても報酬を受け取れるシステム』
である。
発想としては、治験ボランティアの延長上にあるのかも知れない。

まずは派遣会社に協力を打診すべく、6月末辺りから提案者様に打診して貰った。
(底辺は非常識人過ぎて企画を壊しかねないので、提案者様に打診をお願いした)
行きがかり上、提案者様は底辺の会社の『企画部主任』となる。
重ね重ね心苦しかった。

パソナ・リクルート等に送付して貰う。
以外にもリクルートが丁重な謝絶のメールを送って来たので、内心少し見直す。
提案者様には申し訳ないが、パソナから返事が来なかった事に心から安堵する。
その頃のオファー文は以下の通り。

 

 

 

————- モニタービジネス案 —————–

 

<概要>

情報技術の発展に伴い、多くの先進国同様、日本においても単純労働力の需要は激減しています。
その結果、能力の高い一部の人間と特別な技能を持たない多くの人達との格差は広がる一方です。
さらに彼らの親世代が退職していくことで、それまで親に頼ることで一定の生活水準を維持できていた層の
より一層の貧困化が今後予想されています。

では、このように単純労働の価値が劇的に低下していく状況下にあって、彼ら低技能労働者に残された価値とは何でしょうか。
それは、「生きている人間」であるという「標本」としての価値です。

つまり、

 「実験台になる」あるいは「個人情報(プライバシー)を提供する」かわりに
 「金銭的報酬」「割引サービス」「無料サービス・試供品」のどれかを受け取る

ことならば誰にでも可能だということです。
これが私どもの提案する「モニタービジネス」の骨子です。
これによって

 ・技能がなくても可能な仕事の創出 → 低技能労働者の収入源確保
 ・低コストで享受できるサービスの拡大 → 実質賃金の増大

の2つが同時に実現でき、低技能労働者の状況改善に繋がると考えています。
この「モニタービジネス」を成立させるためのプラットフォームを構築していただきたい、というのが本提案の趣旨です。

(私どもへの対価は不要です)

以降、詳細を説明します。

 

<プラットフォーム>

私どもの提案する「モニタービジネス」のプラットフォームは、既存のクラウドソーシングにほぼ近いものです。
クラウドソーシングと異なる点は、

 ・発注者は「仕事を発注」するのでなく、「モニターを募集」する
 ・モニターは「成果物」を提供するのでなく、「個人情報」「結果データ」「感想ほかフィードバック」を提供する
 ・報酬が「金銭」だけでなく「試供品」「無料サービス」「割引価格享受」の場合もある
 ・発注者は各種個人情報の一覧から募集対象の「個人情報」と必要な「開示レベル」を設定できる
 ・モニターは「個人情報開示許可」確認画面で、各種個人情報の一覧から「開示可能な情報」と「開示レベル」を選択できる

などであると考えています。
そのほかはクラウドソーシングと同様に

 ・ユーザー登録機能
 ・モニター募集実施機能
 ・モニター応募機能
 ・口座管理機能
 ・モニター斡旋メール配信機能

などが実装されていればよいです。

また安定的な集客を得るために、通常のモニター募集サイトと同様に、

 ・宣伝・口コミ効果を狙った試供品・無料サービスの提供
 ・製品・サービスに対するアンケートへの回答の募集

は実行しておくべきであると考えています。

 

<付属サービス>

発注者向けのサービスとして、

 ・統計解析サービス
 ・測定機器レンタルサービス
 ・実験コンサルティング

などを提供します。
これによって収益の安定化と本サービスの利用者増を図ります。

 

<収集データの具体例(想定)>

本提案における個人情報とは、例えば、

 ・モニターの住居に設置した各種センサーから自動的に送信される情報
   例) 温度計、サーモセンサー、重量センサー、ほか
 ・モニターの住居に設置した定点カメラから送信される映像
 ・スマートフォンに内蔵されているGPS機能を利用した移動記録

のような、それなりの対価を得る代償としてふさわしいものを想定しています。

———— 以上 ———————

 

 

 

この趣旨でモバゲー・グリーと云ったSNS業者にも打診するが、返事なし。
中畑清に対する愛の1%位は振り分けて欲しい。

この時点で底辺は目先を変える事にする。
丁度、アプリ関連の話があった時期なので、そちらの切り口から、この企画の実現を考え直す事になった。

 

 

————————————————————————

 

もしも、スマホアプリでモニター募集の総合アンテナを作れるとすれば需要はあると思いますか?

アプリで
「お小遣い稼ぎの為の簡易登録アプリ」
をダウンロードさせておき、
その登録人数を企業に見せる事でモニターサービスを提供させる趣旨です。
範囲は限定されますが、実現性はあるのではないか、と仮説立てております。

これで、反応が無いようなら、掲示板の様なオープンな場で反応を確かめたいです。
誰からも何の反応が無かった場合でも、私のブログでこの活動の経緯を書き残したいと考えております。
(無論、貴方のプライバシー一切は伏せます)
過程を残す事で、より適性・志がある方に発想を引き継げる形になるからです。

底辺

 

————————————————————————

 

 

これが8月中旬の話。
ここから、スマホアプリを自前で作った方が良いかの話題が中心になる。

底辺の持論なのだが、貧窮者のスマホ所持率は相当高い。
故に、小銭入手の機会があるアプリを用意する事には社会的意義があると踏んだのである。

アプリの構造としては、
「希望者が登録されれば、企業からのモニター募集情報が配信される」
形式を当初望んでいた。

底辺はこの構想を知己のアプリ職人に相談し、提案者様は知己のシステム設計者氏に相談して下さった。
アプリ職人氏のこの時点の所感は以下の通り。

 

 

———————————— (以下、アプリ職人氏の引用メールはネイビーブルー字)

<モニタービジネスの企画について>

私は実現出来るのであればこの企画は世に出すべきだと思います。
そう遠くないと言うか既に低技能労働者は過酷な労働環境に身を置いていると思いますし、
先ほどの電話でお話していましたように、配送にはAmazonのドローンが人間の代わりに仕事をし、
自動運転車がタクシーや長距離トラック運転手の仕事を奪うと思います。
そうなると失業者が増えるに決まっていますし、失業した低技能労働者からしたらこう言った企画はありがたい物になると思うからです。

エンジニアの知人達に旨味を感じさせる事ができれば、協力者を探す事ができます。
それほど頻繁ではないですが、非エンジニアの企画者(この方も知人)が、
私の知るエンジニアの知人達に声をかけて仕事に協力してもらっている光景を見ますので。

 

 

<私の感想としまして>

実現した方が良い企画だと思います。
そして、おそらく協力企業を見つけるのは大変そうだと感じます。
自分達で作ってしまった方が実現しやすい印象です。
しかし、その際に協力者にメリット感じさせる誘い方が大切だと思います。
(おそらく日数のかかる大仕事なので)

社会に必要とされる内容だと思いますので何とか実現の道筋が立てばと思います。
しかし、どうやって協力者を集めるかが肝要で、協力者を集められれば実現可能な内容だと思います。
(アプリとサーバーのシステムを構築すると言う意味では)

————————————————————————

 

 

勿論、アプリ職人氏の所感には深く賛同した。
だが反面、この様な大衆を相手にしたシステムは孫正義やワタミみたいな人種が、
欲得ずくで行った方が上手く運用できる(当然、搾取率は上がる)事も悟ってしまう。
実は起ち上げるだけなら、この企画は孫かワタミに阿る事が正しい。
そんな「前現代的な正しさ」を是正したいからこそ、底辺は蟷螂の斧を振りかざしているのであろう。

提案者様がシステムベンダーに勤めていると云う話をされたのはこの頃である。
底辺は個々の専門用語が解らぬながらも
「ふむふむ。 しすてむべんだーは大変ですな。」
などと、底辺なりに話に付いていく努力をしていた。
ここら辺から、話の中心に居る筈の底辺が協力者の皆様の話に付いて行けなくなる。

貴方も御存知の通り、底辺が死ねば底辺弟が全ての事業を継承する。
当然、このプロジェクトも弟が引き継ぐのだが、
『某東証一部企業の上流SEであり、会社経営者であり、学生時代から様々な投資を手掛けていて、営業力と人脈のある弟』がこのプロジェクトを遂行した方が遥かに円滑に話が進む事に今更気づく。

理論上、この計画を進める為には底辺が死ぬのが一番手っ取り早い事に気付いて膝を打つ。
そう思ってからは、提案者様に対して企画のオープン化を提言し始める。
どのみち、
実現最優先の非営利企画なのだから、公論化してしまうのが最善の手なのである。

 

この時点で底辺が把握していた事。

・マッチングサイト構築システムは20万も出せば購入可能  http://www.wsmanual.net
・アプリ化する為にはサーバー構築のプロが一人で作業して4か月程掛る。
・提案者様が「メシ奢り+利益がでたら一部キャッシュバック」の条件でプログラマーを確保して下さっている

その後、アプリ職人氏に「システム構築」に必要な事項を再確認。
返信は以下の通り。

 

————————————————————————————-

アプリ側の自分が決めるのはやや不自然なのですが、以下に自分がイメージした項目を書きます。

>1.必要な機能の一覧は何ですか?

モニター希望者のプロフィール登録機能。
希望モニターの検索機能。
新着モニター表示機能。

 

>2.用意するべきものを教えて下さい。

データベースを使う事になりますので、サーバーが必要です。

 

 

>3.必要な作業の一覧を書き出して下さい。

このサービスは中身の殆どをサーバー側で作る内容になります。
アプリ側はサーバーからのデータを読み込んで表示。
アプリ側からプロフィールデータ等を入力してサーバー側データベースに登録。
これは求人サイト系のアプリをイメージしてお話ししております。

https://itunes.apple.com/jp/app/zhuan-zhinara-rikunabinext/id562127186?mt=8

イメージしてお話したのは上記のアプリとなります
基本的にこう言った仕組みになると思います。

サーバー側のエンジニア様に乗せたい機能等に関して相談して頂く事が大半の作業になると思います。
ですので、今回のご質問がサーバーサイドエンジニア様が私に大して仰っているのであれば、相談先は私ではないと思います。

底辺様とサーバーエンジニア様で実現したい機能を考案して頂き、モニター事業のWebサービスが出来た段階で私に仰って頂く流れになるのかとイメージしております。
Webブラウザからも登録、ログインして利用可能にするべきサービスです。

アプリ制作に関しましては、データベースからのデータを受信し募集モニターの種類を表示、
希望者へのおすすめ募集モニターの表示、検索結果の表示、アプリから入力した希望者プロフィールデータの送信、
検索項目を選択して送信、と言ったデータのやり取りに関してのアプリとなります。
この場合、データをスマートフォンから受信と送信できるデータ形式、XML等で取得できるようにサーバー側で設計して頂ければ、アプリの内容としては自分でも作れるかと思います。

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このメールを見て
「なるほど、さっぱりわからん」
状態に陥る。

直感的に、「2ちゃんねる的な掲示板の方が上手く行くのではないか?」
と感じたのだが、慌てて脳裏から打ち消すポーズを取る。
この計画の癌が、どう考えても底辺自身である事を再認識。
以下が提案者様の返信

 

 

————————————————————————————-

>1.必要な機能の一覧
掲示板を作るとして、ざっくり以下の機能が必要そうな気がします。

【ユーザーの種類】

・サイト管理者
・事業者
・モニター
・未登録者(閲覧のみ)

【ユーザー登録関連機能】

・ログイン機能
・モニター登録機能
・事業者登録機能

【マッチング関連機能】

・アカウント別画面表示切替
・募集要項登録機能(事業者がスレッドを立てる機能)
・募集要項追記機能(スレッドを立てた事業者がレスを投稿することで代用か)
・応募フォーム(モニター会員の場合はレス投稿フォームの替わりに応募フォームを表示させる?)
・掲載期限設定
・募集完了機能(事業者による応募フォーム凍結と募集完了表示)

 

>2.用意するべきもののリスト

データベースを使う事になりますので、サーバーが必要です。
サーバーも必要ですね。開発段階ではとりあえず無料サーバーで良い気がします。
あと個人的にはソースコードのバージョン管理ツールも導入した方がよいかなと。

 

>3.必要な作業の一覧

ざっくり↓のような感じで進むのかと。
①機能検討(機能一覧の詳細化)
②各機能の実現方法洗い出し(出来そうかなレベルで)
③開発用サーバー準備(無料サーバーで十分?)
④開発の作業ルールを決める(バージョン管理ツール調査・選定など含む)
⑤プロトタイプ作成(最初は①の機能が②の方法で本当に実現できそうか確認するレベル?)
⑥本開発(①→②→⑤を繰り返して精度を高める)
⑦本番用サーバー(多分有料の方が良い)を用意して完成したシステムを載せる
⑧随時不具合対応や機能改善作業を実施

このうちどこまで自力でやるかで費用や完成までの時間が変わってくるのかなと。

 

————————————————————————————-

 

 

皆様が底辺の知能に合わせて説明して下さっているのが理解出来るだけに心苦しい。
恐縮する反面、遣り取りを公開し続ける方が企画の進捗(廃案も含めて)に益する事を確信する。
よく意味も解らず流し読みしていた「おーぷんそーす」と云う単語を思い出したので、
営業用語として「広義のオープンソース」と云う造語を勝手に作る。
これが何を意味する単語なのかは、底辺には良く解らないのだが、
ある種の人種からカネや協力を引き出す場合に効力がある事は経験則で知っている。
この様な、心境にもあったので提案者にオープン化の許可を打診した。

 

 

————————————————————————————-

貴方の追記を拝見して、逆に確信したのですが、
以前にお話した通り、この案と進捗の経緯を公開する事で、この計画は完成すると思います
アイデアの拡散が見込めるからです。
コンセプトと思考の過程さえ周知出来れば、この企画は成功だと思います。

私も、今ようやく目が覚めたのかも知れません。
この企画に関しては、最初からもっと「拡散」を主眼におくべきでした。
ネット時代の特徴である、「拡散・コピー・集合知」は貴方のアイデアを活かす目的にこそ使われるべきではないかと思います。

つまり、今までの私の進行自体方針が恐らく間違っていたであろう、と云う事です。
これこそ、もっとオープン化すべきでした。
私は技術的な面に目を捉われすぎておりました。

この点について御意見をお聞かせ頂ければありがたいです。

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今、読み返すとちゃぶ台返しにしか見えない失礼なメールを送ってしまったものだが、
「広義の云々」の為にも、底辺自身の恥は率先して晒しておく。
提案者様も計画の行き詰まりは感じておられたのか、周知には賛成して下さる。
但し、周知の有効性については懐疑的な様子であった。

「禅問答染みた弁解なのだが、有効性は周知しなければ証明のしようがない。」

と言おうとして、喉元で止める。
別に底辺は一休さんを気取りたい訳ではないのだ。

冒頭にも書いたが、このテキストを拡散して頂けないだろうか?
要は、この企画が、
『貧乏人が気軽にモニタリングに参加して少額であっても報酬を受け取れるシステム』
何らかの形で具現化すれば成功なのである。

例え、悪質な貧困ビジネス運営者の手で原型を大きく変えて成されたとしても、
一切の悔恨は持たない。
これからの時代は才覚・器量を持たない人間が小銭を稼ぐのはもっと難しくなるし、
これからの社会を運営するのに、才覚・器量を持たない人間に小銭を与えればすぐにコスト割れしてしまうからである。
故に、どんな形であれ『技能なしに報酬を受け取れるシステム』の作成は人類にとっての急務なのである。
人間が新時代に適応する(包み隠さず言えば不要な人種が淘汰される)までの間、未適応者は救済されなくてはならない。
それが結果として、適応者の身の安全を守る事にも直結する。
誰にとっても大きな損害にはならない。

貴方に御協力をお願いしたい。

 

 

 

提案者様コメント

 

ご協力いただける方への参考までに、提案者より以下のようなコメントを貰っているので紹介する。

 

土日祝日および平日業後のみ稼働可能な作業員が2人(自分と知人)いるので
もし個人の方で本案をリアルに実現しようという方がいらっしゃるならぜひ。
「メシ奢り+利益がでたら一部キャッシュバック」かそれと同等程度の報酬でよいです。

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17件のコメント

  1. 特命リサーチ

    読者層に問いかけるには情報混乱気味かと思います。
    こういったサービスなどでアイデアを公開し、専門家(かっこ自称)の意見も広く受けてみることをおすすめします。
    https://sankak.jp/

  2. teihen

    特命リサーチ様へ

    実は記事編集段階から、情報の整理不全を指摘され自分でも悩んでいたのです。
    リンク先は、私が大のFacebook嫌いなので使わないとは思うのですが、
    類似のサービスがあれば積極的に教えを乞うていくつもりです。

  3. 理解力の乏しい大学生

    企画を具現化してくれる人、を募集しているということですか?

    そう遠くない未来、
    何ら能力を有していない私はモルモットとして生きていけるのでしょうか?

  4. teihen

    理解力の乏しい大学生様へ

    ええ。
    「能力の無い人間が努力せずに小銭を得る方法を教えてくれ」
    とのリクエストに応えての計画です。

    現在、貴方が家畜として生きる手段を確保する為に全力を尽くしております。
    お手数ですが、このサイトを拡散して頂けませんでしょうか?
    Twitterや2ちゃんねるで拡散して頂くだけでも結構です。

    必ずや貴方に安逸な家畜生活を提供して御覧に入れます。

  5. a

    新しい事業を考えられるってすごいです。
    自分なんて、何百年かけてもネジの一本も発明できないだろうし数学の単純な公式も思いつかない確信があります。
    件の企画にも、エセ医学だったり消費者の射幸心を煽って小銭を稼ぐような企画を送ってみようかと思いましたが、あまりにも情けないのでやめました。
    自分には、生かす機会も能力もありませんが、参考にさせていただきます。

  6. アマカナタ

    イメージ的には、ヒカキンとテラスハウスがやってることを足して二で割ってシステマチックにして、事業化してしまおう、といったところでしょうか?

  7. 特命リサーチ

    底辺さん
    すみません、facebookでしかログインできないのは致命的でした・・・
    提案者さんの案はまだまだブラッシュアップできそうな気はします。しかしどこをどうやって成立できるかが雲の中感。
    研究材料として面白そうなサイトがあるのですが、うまくいっているサイトは何が違うのか、自分としても大変興味があり調べてみたいと思いました。
    http://webmatome.info/

  8. 1000$

    これが後に大きな反響を呼ぶ「本当に食っていけるお小遣いサイト」
    http;//goodbey_teihen.comの始まりであった。

    ミソは現金を交付するところですかね。


    モニター向け
    ラーメンの感想を送るだけで、ビール一杯が飲める。

    事業者向け
    ライバル店ラーメンをスパイしたい!
    が、伝手も時間も無い事業者様へ。バイアス無い感想集めまっせ。

    こんなイメージですかね。

    さっき食ったラーメンのせいだな。醤油バターは最高。

  9. teihen

    a様

    この企画に関しては人類の集合知に賭けております。
    a様にツイートでもはてぶでもいいねでもして貰えれば、
    それだけ計画の実現に近づきます。


    アマカナタ様へ

    いや、セーフティーネットの一環として、モルモット志願ボタンを普及させたいだけです。
    (押すと餌が出て来る)


    特命リサーチ様

    とりあえず、頂いたurlに送ってみました。
    (多分、ブログは弾かれそうですが…)


    1000$様

    多分、「お小遣い」ではなく「御駄賃」レベルにはなってしまうと思います。
    ちなみに、私はコーンバターラーメンが好きです。

  10. 理解力の乏しい大学生

    御返答ありがとうございます。
    人類(自分)の為に微力ながら拡散致します。

  11. 1000$

    拡散用のテキストってありますか?
    いい子ちゃん向けの。

  12. 幸福賢者

    てっきり受賞作品はぶれすと屋だと思っていましたが、
    モニターでしたか。

    どこの国も教科書通りの失業対策しかしない中、
    新しい仕事を作り出す行為は非常に貴重だと思います。
    前はあまりお役に立てませんでしたが、
    また要望があればご連絡ください。

  13. teihen

    理解力の乏しい大学生様へ

    ありがとうございます。
    御志に感謝申し上げます。



    1000$様へ

    申し訳ない。
    私は悪い子なので、
    「人類に家畜化する権利を与える」
    程度の文章しか用意していないのです。



    幸福賢者様へ

    仕事に人手はもう不要なので、餌の公平な分配を論ずる時期に来ていると考えております。
    どうかお助け下さい。

  14. 1000$

    これは困った。
    ラーメンのくだりしか手札に無いので何か考えてみます。

  15. つんつん

    当方もマッチングサイトを運営していますが、
    成功報酬としてコミッションが発生します。
    モニタービジネスの場合も、マッチングによって、
    登録事業者からモニターの個人情報料をいただく感じですか?
    あと広告料とか?

  16. teihen

    1000$様

    皆でラーメン一杯ずつ持ち寄れば、すぐにマシなアイデアが浮かぶでしょう。



    つんつん様へ

    素敵なサイトですね。
    自分が儲けない事を前提に話を進めていたので、頂き方はあえて考えておりませんでした。

    このアイデアを拡散し尽くして、趣旨に沿った物を産み出すのがこの計画の目論見です。

  17. まだ卵でもなく

    シングルソースデータの調査ビジネスを最近知ったのですが、モデルとしてはこちらのビジネスモデルと近しいと思いました。

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