キンドル 女騎士の僕が「らめぇ」や「ひぎぃ」フラグを懸命に立てながら女忍者軍団の触手忍法と祖国の存亡を掛けて対決するハメになった件について 電子書籍
キンドルでの電子書籍販売方法も相当確立されてきたのだが、
他の商品・サービスの販売促進と同様に、
有力レビューサイトに紹介して貰う、
と云う手法が最も有力なものとなりつつある。
以前、弊サイトのエントリーである、
でも書いたことであるが、
以下の3サイトが日本語圏における強豪である。
≪きんどるどうでしょう≫
アマゾンキンドルを出版する上で、絶対にブックマークしておくべきサイト。
新刊紹介・寄稿受付・表紙イラストレーターとのマッチング。
スタートダッシュの全てを賄える推奨サイトです。
≪キンドる速報≫
アマゾンキンドルの巨大レビューサイト。
ここも自作品を自薦可能。
≪忌川タツヤのKindleは友達さ!≫
http://d.hatena.ne.jp/timagawa/
自称・SEO業者の底辺が言うのだから間違いないが、
「アマゾンキンドル」について何か調べようとすると、
絶対に避けては通れないサイト。
(制作者サイドの視点で検索すると絶対に検索に引っかかる)
底辺は意地になって忌川氏のサイトを避け続けているが、
強欲で山っ気の強い底辺の検索方法で必ずヒットすると云う事は、
ノウハウサイトとしては、最高峰のサイトである事を意味する。
この場を借りて賛辞を贈りたい。
今回、「キンドルどうでしょう」、略して「きんどう」で新刊紹介され、
その瞬間に検索アクセスが激増したので、大手の影響力に今更驚かされたものである。
底辺の電子書籍が読みたい者は、
「女騎士 触手」
で検索を要推奨。
タイトル回収。
電子書籍をベストセラーにするには、
大手のレビューサイトに自薦するのが一番の近道。
との平凡な結論である。
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