無価値な人間が簡単にセルフブランディングする為の3つの方法

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セルフブランディング

個人が、自らをブランド化し、プロモーションすること。

 

 



 

 

ビジネス情報に関心の強い方であれば、

セルフブランディング

と云う言葉を聞く機会は非常に多いと思う。

 

セルフブランディングとは、

「企業や組織に所属しない「個人」が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること」

を意味するらしい。

 

底辺は、あまりビジネス書を読まないし、

ビジネス用語の厳密な定義にも興味がないので、

セルフブランディング 」

なる単語が何なのか?

誰が何の意図をもって広めた言葉なのか、

(電通がフェイスブック社から幾ら貰ったのか)

さっぱり解らないし、想像もつかない。

 

 



 

 

終身雇用制の崩壊に伴い、試行の一環として生まれたのがノマドブームであるが、

その攻略法の一環として発生したのが、

セルフブランディングである。

 

繰り返す。

 

一つの組織に雇用されて一生の糧を賄う事が困難になってきたので、

個々が何らかの形で、スモールビジネスに携わる機会が激増した。

故に、現時点で被雇用者である者ですら敏感にこの世相を感じ取り、

サラリーマンや就活生と云った、セルフブランディングが不利に作用しかねない立場の者まで、自己のブランド確立を模索し始めている。

このセルフブランディングブーム」が生まれた経緯を踏まえた上で、本エントリーに目を通して頂ければありがたい。

 



 

底辺の不勉強はさておき、

貴方のパーソナリティをブランド化していく方法について、

このエントリーでは解説していく。

 

ブランド化には、当然多くの利点がある。 

 

【ブランド化のメリット】

・同業者との差別化

・説明コストの低減

・ブランド料を上乗せした価格提示の可能化

 

底辺は上記の3点を特にブランド化のメリットであると考える。

自分の提供する商品やサービスの認知度が高ければ高い程にビジネス上は有利であるし、

宣伝や営業にやっきにならなくとも、客からコンタクトを取ってくれると云うのは非常に便利である。

 



 

「だから、皆さんは自分の持つ能力や才能をブランド化して成功への道を歩みましょう!」

と云うのが「セルフブランディング論」の骨子である。

なるほど、「能力」や「才能」がある人間が実践すればさぞかし有用であろう。

どちらも持ち合わせていない底辺にすら解る理屈だ。

 

 

で、ここからタイトル回収に入る。

本エントリーでは能力も才能もない全ての底辺達の為に、

「無価値な人間でも簡単にセルフブランディングする方法」

を解説する。

 

 

一流大学を卒業した訳でもなく、

一流商社で勤務した経験がある訳でもなく、

一流資格を保有している訳でもなく、

一流技術を修得し終わっている訳でもなく、

典雅な名文を書ける訳でも無く、

流暢な演説を繰り広げる事が出来る訳でも無く、

顔立ちすら整っていない人間が、

 

出来る人が刊行した、

出来る人向けのライフハック本を真に受けて、

出来る人と同じ手法でセルフブランディング」を敢行する事は、

挑戦ではなく時間と労力の浪費である。

 

 

残念ながら、世界は貴方に興味はない。

貴方の情報をどれだけ丁寧に整理整頓しようが、

格好の良いロゴマークを発注しようが、

奇抜な名刺を異業種交換会でバラ撒こうが、

ツイッターやらフェイスブックで重武装しようが、

世界は貴方に対して関心を持たない。

 

 

 

 

で、無価値な人間がそれでもセルフブランディングを成功させる方法は以下の3つ。

 

・偽物の写真を使う

・自演(実績捏造)

・剽窃する

 

以上の3点である。

ライフハック系の記事を読まれる方には生真面目な方が多いので、

さぞかし反発心が芽生えたと思う。

底辺の提案をどうしても許せない貴方は今すぐブラウザを閉じて、

底辺を生涯軽蔑し続けながら修練に励んで欲しい。

底辺はこの決別を歓び、貴方のスタートを祝福し、貴方を終生尊び続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、愛すべき屑共の為に、

上記の3項目を解説していく。

 

 

【偽物の写真を使う】

 

現代社会はITインフラが発達しているので、金銭の授受が頻繁に発生する相手とさえ、

直接接触が1度もないまま、ビジネスが進行するケースが増えている。

顔は誤魔化せる!

美男美女を装おう。

今更、説明の必要もない事だが、美男美女は得だ。

周囲の態度が全然違ってくる。

もしも、実際に面会の危険性のある商売を選択する場合は、

自分の容姿の上位互換の写真を探してきて、自分と云うことにしてしまえば良い。

一応の保険になる。

 

銀行口座の名義がクリア出来るなら、美女設定にしてしまっても良い。

皆が嘘みたいに親切にしてくれる。

 

この手法の有効性を猜疑する者は、

醜悪な凶相の男の写真を自分と偽って色々ネット上で発言してみて欲しい。

世間がどんな物かが身に染みて解る筈だ。

 

 

 

【自演乙】

 

実績は捏造しても良い。

健康食品や占いグッズの、「お客様の声」等は全てが嘘である。

「評判が良い」と思われることに勝る宣伝はない。

選挙カーが罵声を浴びても

「声援ありがとうございます(笑)!」

と連呼し続けるのは、その為である。

「この候補は人気がある」

と錯覚させる事に勝る人気取り方法など無いからだ。

 

だからと云う訳ではないが、

貴方は貴方のビジネスで実績や反響を捏造しても良い。

お客様の声を捏造しても良い、

2ちゃんねるで、ありもしない取引の謝辞を述べてもいい。

自分を称賛する目的で業界レビューサイトを作っても良い。

 

 

 

【剽窃】

隣接ジャンルや、別ジャンルの一流人のサイトや言動を丸パクリする。

一流の人間は、文章やらデザインまで一流なので、剽窃する価値はデメリットを遥かに上回り大きい。

貴方の小商いが上手くいかないのは、腕が無い上にセンスまでないからだ。

サイトを作っても、ビラを作っても、名刺を作っても、

センスが無いので、素人臭い上に頼りなく見える。

 

前口上・デザイン・構図・セールストーク・理念に哲学。

全て一流人から剽窃しよう。

市場も、貴方の稚拙な独創よりは、一流品の劣化コピーを求めている。

 

 

 

 

以上の3項目が、無価値な人間でもセルフブランディングっぽい事を成し遂げ、

それを利用して生き抜くための手段である。

3つ全てが「偽物のススメ」であり、

世間様に批難される最低の手段である事は説明するまでも無い事だ。

発覚すれば、貴方は世間の強い批判に晒される事であろう。

 

もしも貴方が糾弾され、耐え切れなくなったとしたら、

「底辺にやれと言われた」

と責任転嫁して逃げてもいい。

 

 

蛾が蝶を装って生き延びても良い。

底辺が赦す。

 

 

そして、遠くない未来に貴方自身の花が咲き、

万民を潤す事を底辺は堅く信じている。

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9件のコメント

  1. 匿名

    参考になった。
    何で底辺を名乗ってるのかもすこしわかった気がする

  2. 匿名

    金の有る人間だけが価値を生まないのではない
    人の価値観は人それぞれによって異なる

    自分の価値を他人に知ってもらう必要は無い
    人間の価値など誰にも分からない

    自分の道は自分で決めろ

  3. 匿名

    「自己 ブランディング」でググったらここが三番目に来たぞw
    底辺の目論見大成功だな

  4. 匿名

    今回またググったら見事このページがトップでした
    おめでとう底辺

  5. teihen

    8:06様へ

    ありがとうございます!
    有意義な記事を増やせるよう努力致します。

  6. くそあ

    こっちは真剣に読んでいるんだ。おちょくるんじゃねーよ。削除しろよな。この記事。

  7. teihen

    くそあ様

    実はこの記事の方が一見堅く見える記事よりも真剣に書いていたかも知れません。
    「おちょくられている」と感じる記事は或いは、貴方の弱点や欠落を補い得る情報であるかも知れません。
    他ならぬくそあ様にこそ、この記事が役に立つ事を願います。


    そして申し遅れましたが、真剣に記事を読んで下さった事に深く感謝致します。

  8. annonimous

    確かに一理ある…セルフブランディングというのは本当は
    「自己を演出する」のではなく
    「自分の想定している顧客が仕事を頼みたいと思ってくれそうな人物像」
    を演出するということなのだなと認識しました。
    ある意味、それこそが
    「顧客のニーズに応える」
    ことでもあるだけに、
    「顧客のニーズを正しくつかめる嘘」
    が通用した時点で既に起業は半ば成功したも同然といえるのかもしれません。

  9. teihen

    annonimous様

    偉そうに書いている私の人物像が「底辺」なので、説得力には欠けると思っています。
    もう少し向上を心掛けます。

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