灼熱の夏だ!  君も海の家で大儲けしよう!


海の家はそれなりに儲かる(現状は年々駄目になっている)のだが、参入が極めて難しく。

夏前に思いたってすぐに開始できるものではない。

 

始めたい人間は、数年前から他の海の家でアルバイトしたり、地元の利益団体と折衝したりして、途方もなく長い準備期間を強いられている。

(勿論、既得業者にしても、かなり前からバイトや建設業者の確保に奔走している)

 

 

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海の家は7月から開業するが、6月から既に建設は始まる。

繰り返すが、新規参入は原則認められていない(国としては自然消滅を願っている)ので、チャレンジャー達の営業権取得運動は多くの場合年をまたぐ。

 

 

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ケーキ屋はクリスマスの半年前からバターを抑え、量販店であれば3か月前から冷凍ケーキを仕込み始める。

たった一日の為に、半年前からバイトの人数や在庫数を計算し始める。

 

 

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ハロウィンイベント。

最近、広告代理店がプッシュするこのイベントは、10月31日の一日を祝うものだが。

大規模イベント開催者達はやはり半年前から入念な準備を行っている。

 

 

 

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リオのカーニバルに至っては、サンバチーム達は一年中カーニバルの準備をしているというから驚きである。

 

 

 

このエントリーの趣旨

 

元日から季節を外して奇をてらう意図はない。

『どんなに短期間のイベントであっても、主催側は案外周到に用意している』

と云う話である。

 

恐らく、我々が街で目にする新年のイベント・物販に関しても、秋口からは準備が成されているのであろう。

今から正月イベントの準備をどれだけ急いだとしても、今年の正月に何かを成し遂げる事は不可能事である筈だ。

 

無論、これは全てに応用出来ることである。

何かを実現した者は、我々が考える以上に周到に築き上げて来ているのだ。

 

故に、徒手空拳の者が何かを築き上げようと試みるのならば、

常に早目に準備し続ける必要がある。

 

今日が元日であるからこそ、こういう話をしたかった。

打ち明けると、この話は2015年の元日にこそ書きたかったのだ。

ただ、底辺は愚かにも準備を怠り、こんな短い(さしたる内容もない)エントリーを発表する事を一年も遅らせてしまった。

愚の骨頂である。

自戒も込めて、この痛恨をここに打ち明けておく。

どうか、あなたは底辺の轍を踏まないで欲しい。

 

 

大抵の事は、準備さえ万全であれば上手く行く。

それが出来ないのは、身の程も弁えず日々を怠惰に浪費しているからである。

準備可能期間が過ぎてから慌てて取り繕おうとするのは、戦場に到着してから木を切り弓矢を作るが如く愚挙である。

 

人より無能であっても、人より前から準備しておけば、何とかなってしまう場面も多々あるのだ。

 

 

 

この文章を読んで、思わず人生を焦った方へ

 

安心して欲しい。

貴方は断じて手遅れではない。

生きて、こうして文章を読めていると云う事は、貴方に命が残っている証拠である。

決して、手遅れなどではない。

 

正月早々、こんな煽動的な文章を読んでいる時点で、貴方は危機感や目的意識の必要性を備えているのである。

それは、誇る事であっても断じて恥ではない。

 

2020年の成功に向けて、今から周到に準備を始めよう。

 

 

 

 

謹賀新年

 

あけましておめでとうございます。

本年度が貴方にとって有意義である事を切に願っております。

2016年を大いなる躍進の年にしましょう!

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16件のコメント

  1. 匿名

    あけましておめでとうございます。初コメ失礼いたします。
    とても身につまされるお話で、元旦から喝を入れていただきました。ありがとうございます。
    今年は就活なので後悔のないよう用意周到に地方脱出を図りたいです。
    これからも底辺様のためになる記事を楽しみにしております。
    お体にお気をつけてお過ごしくださいませ。

  2. teihen

    10:38様

    あけましておめでとうございます。
    このエントリーは「喝」などと云う大それたことでは無く、「気付きの提供」であれる事を願って執筆したものです。

    ですので。
    もしも、貴方に何らかのプラスの影響をもたらせたのだとしたら幸いです。

    大変な時期とは存じますが、どうか就活を頑張って下さい。
    貴方の栄光を祈念しております。

  3. 義龍

    底辺様
    あけましておめでとうございます。
    昨年も興味深い記事拝見させて頂きました。
    今年が底辺様、他読者様にとって飛躍の年になるよう心からお祈り申し上げます。

  4. teihen

    義龍様

    あけましておめでとうございます。
    今年はもう一歩踏み出して、閲覧者の皆様の実用性を心掛けたコンテンツを作っていこうと思います。

  5. あけましておめでとうございます。
    旧年は底辺様、コメント者様方々の御見識には大変勉強になりました。
    本年が底辺様、他読者様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

  6. teihen

    屑様

    あけましておめでとうございます。
    貴方の学問が大きく花開く事を強く願っております。

  7. 幸福賢者

    締切が近づかなければ動けない自分が恥ずかしい。
    前々からの準備が必要なのは間違いないのですが、人というのはやはり土壇場が一番力が出るものだと痛感します。

  8. teihen

    幸福賢者様

    私は、ギリギリになっても何も着手できない怠惰な人間です。
    ですが。

    そんな私でも『先の事を考える』作業は出来ます。
    (布団の中でも可能です)

    締め切りを設定する必要はないので、まずは先の事を妄想して下さい。
    妄想は無料ですし、楽です。

  9. Name *

    明けましておめでとうございます。
    実用性のあるノウハウをお持ちであれば更新頻度上げて欲しいです。真の底辺にはお金も時間もありません。

  10. 1000$

    明けましておめでとうございます。

    昨年を例にとれば、もう今年が1%終わった訳ですが
    人生七転び八起きでなんとか本場所を通過したいものです。
    ・・・今のところ、むしろ七転八倒ですが

  11. 鷹九

    あけましておめでとうございます。

    私も次の記事はまだかなぁといつも楽しみにしています。

  12. teihen

    9:26様へ

    あけましておめでとうございます。

    私の更新が待てない時は、チャンスだと思って他のブログを積極的に探して下さい。
    『誰かのブログ更新を早める』事は独力では困難ですが、『知っている有用ブログ数を増やす』事は自力で可能です。

    向上の秘訣は、自分でコントロール可能な要素を増やす事です。
    頭の片隅にでも留めておいて下さい。




    1000$様へ

    あけましておめでとうございます。
    確かに1%は、あっという間ですよね。
    9度目で栄光を掴みましょう。




    鷹九様へ

    あけましておめでとうございます。
    期待して下さる事、光栄です。

  13. Name *

    あけましておめでとうございます。

    シュタゲの続編をプレイし終わり、ふと時間や機会の区切りというのは自分でいくらでも設定可能なんだなと思った次第です。

    一年の計は気が向いた時から数えて365日。
    私は時間を指定されるのが大嫌いな社会不適合者なのでとりあえずこんな感じで「今年」を生きていこうと思います。

  14. 鷹九

    連続ですみません。

    最近、ベーシックインカムというものを知ったのですが、あの制度は良さそうに感じます。

    底辺様のご意見をお聞かせいただければと思いました。

  15. teihen

    1:15様へ

    素晴らしいですね。
    私も次の1月7日までの一年を頑張ってみます。
    この世界線を良い物にしましょうね。




    鷹九様へ

    私は無学なので他の方程ベーシックインカムについて語る事は出来ませんが、福祉が組織に対するものから個々に対するものに移行するのは歓迎です。
    従来の、地方自治体や大企業を通して富の再分配を行うシステムは、中間搾取機構を肥大化させただけでしたので。

  16. 矛盾(ぱらどっくす)

    底辺さんも、ひとつのエントリーをかくのに、色々と何日もかけて事前準備をしてるんだろうな、と考えました。

    ご自分のかいた文章を添削したり、イメージ画像を探したり。

    ノウハウをもっていても、
    それを人に伝わるようにアウトプットするのは、
    文章力のある方でも、
    作家が作品を創るのに試行錯誤するのと同じように
    「産みの苦しみ」が少なからずあるものだと思います。

    それを、「更新頻度をあげてほしい」と簡単にいうのは、

    「記事の質を落としてもよい」と同義ではないでしょうか?

    と。

    そもそも、直接お金にならないエントリーを底辺さんが私たちにたいして書く義務はないし、

    エントリーの元となるノウハウの蓄積にどれだけ努力をされてきたかと思うと、

    「無料でどんどんノウハウをよこせ」

    というのは。。。

    私も派遣切りにより求職活動中のときは不安だったし、
    「お金も時間もない」とあせる気持ちも分かりますが。

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