就職する方法について

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何故、底辺に尋ねるのかは不明だが、

「どうすれば就職出来ますか?」

と云う質問は多い。

 

底辺に回答資格があるかは不明だが、読者サービスの一環として記事化しておく。

底辺自身の職歴に関しては以下のエントリーを参照にして欲しい。

 

【就活が上手く行かない貴方へ】  就職への裏口について

 

それでは早速本題に移る。

上記のエントリーと重複する部分も多いが我慢して目を通して欲しい。

どうでも良い事なら何度も繰り返さないからである。

 

 

 

 何度でも同じ解説を繰り返す

 

 

面接官は2種類に大別される。

資本家と労働者である。

 

『事業を保有し資本の増大を目的として求職者を面接している資本家』と、

『業務の一環として経営者の指令で求職者を面接する作業に従事している労働者』にである。

当然、前者と後者では立場が大きく異なる。

場合によっては、彼らは対極の行動すら取る。

一応、念を押して置くが、

その履歴書の提出相手が資本家なのか? 労働者なのか?

面接している相手が資本家なのか? 労働者なのか?

位のことは、貴方が当然把握して居られる事を前提に話す。

(無論、相手が家畜や奴隷を探している場合は、それを思いつきもしない愚物を装わなくてはならない。)

 

資本家の仕事は労働者から搾取する事である。

労働者が生み出す利潤と彼らに払う賃金の差額が彼らの収益であるので当然である。

 

労働者の仕事は資本家から搾取する事である。

価値を産み出せない人間は誰かに寄生しなければ生存出来ないので当然である。

 

 

資本家はリストラ(人員整理)の為に求人広告を打つ。

現在の手持ちの老奴隷を新品奴隷に交換する事が彼らの目的である。

労働者は自分が整理対象にならない為に採用面接業務を遂行する。

老奴隷である自分の地位を脅かさず、かつ自身の負担を押し付けたり、自分が奴隷身分である事を忘れさせてくれる新品奴隷を探す事が彼らの目的である。

 

自分が奴隷身分である事を忘れさせてくれる新品奴隷を探す事が彼らの目的である。

自分が奴隷身分である事を忘れさせてくれる新品奴隷を探す事が彼らの目的である。

自分が奴隷身分である事を忘れさせてくれる新品奴隷を探す事が彼らの目的である。

 

もう、ここでエントリーの筆を置いても良いと思う。

充分にシステム解説もその対策も書いた。

要は、貴方の採用権限を持っている人間が、奴隷を探している自由民なのか、奴隷の横領を目論む先輩奴隷なのか?

単にそれだけの話なのである。

法政や早稲田出身の癖に資本家に社会論を語ったり(そんなアカを排除する為に資本家は面接会場にわざわざ足を運ぶのだ)

リストラ候補に対して「御社への貢献」を語ったり(新人が貢献しちゃったら先輩の居場所がなくなるじゃないか)

そんな的外れな言動を行っている人間が採用される訳がない。

就活以前の問題である。

 

 

もっと自分の立場に置き換えて考えて欲しい。

貴方が自腹で他人を雇用するならば、今の従業員の上位互換を探す筈である。

当然、『いつ現在の中古品と置き換え可能なのか?』を一番知ろうとする。

逆に、貴方が他人のカネで自分のライバルを雇わされるならばどう云う人間を選ぶか?

当然、『自分の劣化版であり、その存在により自分の優秀性を雇用主に知らしめる』相手を選ばねばならない。

雇用主を裏切って自分個人に忠誠を誓ってくれる相手が一番である。

普通はそうする。

それが中世であれ近代であれ現代であれ、水準の知能を持っている人間なら必ずこの大原則を遵守する。

無論、状況が遂行を許さないケースも多いだろう。

だが、成す成さぬは別としても普通はそうであるに違いない。

何故なら、無知無学の底辺でも思いつく事だからである。

 

 

これで話は終わりである。

特に、労働者階級が面接官である場合は、その人物が貴方の未来の上長である。

面接と云うよりも、新上司との着任面談の側面を強く意識する事。

もう仕事は始まっているのだから。

「初出勤までに準備しておくべき備品・知識の有無」は必ず質問しておくこと。

自身の不採用を早めに教えてくれる確率が高まる。

 

 世の中の仕組み

 

たまに「労働者は泥棒だ!」と仰る資本家の方や、「資本家は泥棒だ!」と仰る労働者の方を見かけるのだが、

彼らは知らないのであろうか?

人間は皆泥棒である。

他人はみんな敵である。

事実以前の前提ではないか?

そんな当たり前の発言が敵の耳に入ったら、ますます敵の警戒心が増すのではないだろうか?

労使問わず、失敗者は皆一様に無用のヘイトを集めている。

逆に労使間が上手く行っているコミュニティにそんな現象は見られない。

人品を備えた者同士の関係は、如何なる形態であっても概ね良好なものに落ち着くからである。

 

 

所詮、雇用契約などは敵同士の仮停戦条約に過ぎない。

そして敵と利害を調整するコツは、自分が相手の現在の敵ではない事をアピールし続ける事である。

(勿論、力を誇示しながら)

威圧的な態度を見せたり、品性・能力の欠如を見抜かれたり、懐に余裕が事をある事をうっかり明かしている癖に、

相手が仮停戦条約を守らない事を嘆く者には慰めの言葉を持たない。

停戦とは戦闘がペイしない状態にのみ発生する事象なのである。

自分から相手の不安や軽侮や欲望を煽っておいて、撃たれた時に愚痴るのは筋違いである。

 

 

少なくとも、「就業」と云う停戦合意を取り付けたいのならば、自分が調印に値する人間である事位は示すべきである。

停戦条件は相手が資本家か労働者身分かで大きく変わる。

交渉相手の素性位は見抜いて欲しい。

物腰・言動で解る筈なのだ。

 

裸一貫から自分個人の資産と資本を構築したのか?

家門から責務として資本を継承したのか?

サラリーマンの癖に自分を資本家か何かと錯覚しているのか?

 

意識していれば、絶対に見分けはつく。

もしも面接官が、自分を上位に偽装出来ているならば大したものだし。

素性よりも下位にしか見えない人間であれば距離を置くべきなのかも知れない。

 

 

貴方が労使のどちらであるかを底辺は知らない。

無論、どちらの肩を持つ気もない。

現代の対立軸は労使でも賢愚でもなく、愚愚の間にあるからである。

ポジションに捉われず、自身の器量才覚を使って他者と人間関係を構築出来るものだけが、

これからの時代を生き残ることが出来る。

現代が『個人の時代』と呼ばれる所以である。

 

 

そこで次回は一人の天才戦国武将を通して、個人のポジション取りを解説する。

以前に明智・羽柴を紹介したので、次は当然滝川である

  日本一の出世頭・明智光秀に学ぶ究極のライフハック術

 

 


 


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11件のコメント

  1. 匿名

    次回に期待

    人類みな等しく無価値であると底辺君はよく言うけど、
    みな泥棒であると言うのは面白い
    この辺に底辺君の思考の出発点(到達点?)があるのか

  2. 1000$

    とりあえず松永弾正で自爆しときます。

  3. 匿名

    泥棒なんて人聞きが悪い。ちょっと借りてるだけだって!

  4. 匿名

    uoooo!!!!

    次回に一益さんキター!!!!!!!!!
    底辺君がどんな風に滝川一益を紹介してくれるのか楽しみです。

  5. teihen

    12:26様

    人間は自分が思っているほど社会に対価を還元しておりません。
    その自覚のない者は泥棒であると、常々己を戒めております。



    1000$様へ

    私も弾正のサービス精神を見習ってブログにもっと奇抜さを取り入れたいと思います



    5:33様へ

    借りてるなら仕方ないですね。
    周囲もきっと利息を楽しみにして待ってくれてますよ。



    8:50様へ

    滝川・丹羽・佐々あたりの話題は喰いつきがよくていつも驚かされます。

  6. ウルトラマン国際girl

    底辺さんの書く記事は、自己啓発本みたいですね。
    脳内妄想だけで燃えるけど、実際に行動はしない(あくまで私見)。
    だけど、実際に起業とかはどうでもよくておもしろいから読んじゃう感じです(あくまで私は)。

    このサイトって長生きだからそれだけ固定したファンも多そう。
    底辺さんはそういう人達との関わりが真の目的ではないかもしれませんが。

  7. teihen

    ウルトラマン国際girl様へ

    自己啓発本と同じで
    「低リスクで実行できる部分」を見つけて実行して下さい。
    ハードルが高そうに見えたり、再現性が乏しそうに見えるのは全体を見過ぎているからです。
    森を見て人工森林を作るのは無謀ですが、森の中で木の実一つを拾うのは容易い事です。
    何は兎も角、自分でも再現可能な部分を探して下さい。
    無論、このブログである必要もありません。

  8. 匿名

    腹の中を探られずに、相手のニーズに上手く自分を擬装する事が大切ですね。

  9. teihen

    9:54様へ

    ええ、そこなんです。
    結局、求職行為は『自身と云う商品』の営業に他ならない訳で、
    相手のニーズも汲み取らずに雇用契約なる超高額商品が売れる訳がないのです。

  10. 匿名

    「彼を知り己を知れば百戦殆うからず。」という数千年前の格言はフィールドは違えど今でも通用するわけですね。

  11. teihen

    4:23様へ

    出来れば、御自身と云う商材を市場に合わせてカスタマイズして下さい。
    特に「その場その場の顧客(今回のエントリーの趣旨では面接相手)」に自分の利点をアピールする労を怠らないで下さい。

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