ブラックでは無い企業に就職するたった2つの方法



フィリッペ・デュボは、

今世界で最も高名な就職活動家である。

http://phildub.com/

上記URLは彼のサイトであるが、

アマゾンのwebデザインを真似た物である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企業へ通常の履歴書を送る代わりに、インターネット通販大手「アマゾン」をまねて 自分を売り込むページを作ってみたら――。

フランスのウェブ・プロダクト・マネージャー、フィリッペ・デュボさんの試みが、 大きな反響を呼んでいる。

採用関連のメッセージが100件以上届いたほか、 ウェブページの閲覧回数は1日当たり20万件にまで達したという。 
 アマゾンそっくりにデザインされたデュボさんの履歴書ページには、「サイズ」や 5段階評価の星マークが書かれている。

世界各地への発送が可能とされ、ギフトラッピングまで選択できる。 
 「アマゾンのページはもともと履歴書の書式にぴったりだ」とデュボさん。 「これを面白いと思ってくれる会社があれば、そこで働きたいと思ったんだ」と 振り返る。 
 昨年末に職探しを始めたデュボさんは、企業への応募フォームに履歴書ページへの リンクを書き込んだ。

先週初め、フランスの人気ブログにメールを送ってみたのが きっかけで人気に火がつき、1日の閲覧回数は500件から一気に20万件に。

交流サイト「フェイスブック」では2万7000件の「いいね」を獲得した。
これまでに受け取った約800件のメッセージのうち100件以上が採用関連。

アジアから欧州まで各地の企業からオファーが寄せられている。

「求めている仕事にちょうど合うような、良い話もたくさん来ている」と、 デュボさんは話す。
あこがれの企業の中にはもちろんアマゾンも入っているが、同社から何か連絡が あったかどうかは秘密だという。

 

 

 

【デュポ氏の「商品紹介」】

 

過去6年間、私は意味のあるWeb製品とサービスを成長·向上に向けて私のエネルギーを注いできた。

 私は2年前に私自身のウェブ会社を作成したときに私はその後、さらに一歩行ってきました。

私は意味のあるWeb製品を構築するために、これまでに学んだ専門的&技術的なスキルの異なるセットを適用した前向きでやる気のある私は何だった。

APPARTINFO.comはアパートやフランスの地域で最初の地域のレビューガイドであり、非常にやりがいのあるベンチャー事業であった。

私は米国、メキシコ、フランスで過去働いてきたので、転勤や多文化環境で働く事を厭わない。

 

 



 

繰り返すが、デュボ氏は100件以上のオファーを受けた。

「どこに就職するのですか?」

と尋ねるのはあまりに愚問であろう。

彼は集めた企業リストと高めた名声を元手に、商売をリスタートするのである。

もしも彼がどこか特定の企業と専属契約(就業)したとすれば、

破格の条件が提示された事を意味する。

 

元々、就職の目的でサイトを作った訳である筈もない。

業界を探る為に就職活動を偽装する事くらい、底辺ですら実践しているのだから。

(面接役を任された従業員は得てしてペラペラ喋り過ぎる。 聞かれた事に答える癖でもあるのか?  底辺が情報の断片を盗む為のスパイだったらどうするんだ?)

デュボ氏は、最初から自分をウェブデザイナー・ウェブプランナーとして世界にに売り込む為にサイトを作ったのだ。

オファーする側も馬鹿ではないだろうから、スポット注文の価格を探る所から交渉を始めているであろう。

webサイトと云う形で世界に自分を喧伝する事に成功したと云う事は、その時点でデュボ氏の価格は高騰している。

今更、安い値段で請けてくれる筈もない。

 

ちなみに、デュボ氏が自身のサイトにリスク承知で「amazon」に似せた訳は、

私、デュボは世界的な大企業である「amazon」のマネージャークラスの待遇を要求しています。

とのメッセージを送る為である。

最低賃金で雇用可能なキーパンチャーか何かと混同されては、手間を掛けてサイトを作った甲斐が無い。

 



 

【ブラックでは無い企業に就職するたった一つの方法】

 

労働市場は、代替の利く奴隷と掛け替えのない人材の2種類しか存在しない。

賢くない企業は奴隷を人間の様に扱ったり、人材を奴隷の様に扱って滅びている。

(ちなみに、賢者は雇用等と云う馬鹿げたリスクを負わない。 即ち、奴隷を飼って恨みを買う愚も、赤の他人を養育すると云う浪費も自分以外の誰かにやらせる、と云うことである。)

 

 

奴隷にならずに済む方法は、

・代替品にならない。

・就業先など代替品の一つに過ぎない事を認識する。

である。

 

 

先に述べた、「代替品にならない」とは、

デュボ氏が行った様に、

技術を保有し、誇示し、より多くの売り込み先とのチャンネルを確保する事である。

原始の言葉に訳そう。

牙を研ぎ、咆哮し、己の強悍を部族の内外に認めさせよ!

と云う事である。

現代人は率先して逆を行う者があまりに多い。

先祖共がこの惨状を見れば、何を想うであろうか?

 

 

後に述べた「就業先など代替品の一つに過ぎない事を認識する」も原理は同じ事である。

万物の霊長として生まれ落ちた貴方が、一つの業界・一つの職場でしか働けない、

と云うのはあまりにも不自然な事だとは思わないだろうか?

「30を超えたら、次が無い」

と真顔で仰る方もおられるが、

本来、人間の寿命など30年前後なのだから、それは極めて当然である。

30を過ぎた老人の貴方は、

美味い物を喰って、好みの異性と恋をして、思う存分に余生を堪能して欲しい。

 

 

 「就業先など代替品の一つに過ぎない」

より自分にとって都合の良い職場を探し続けて欲しい。

貴方に脚が2本も生えているのは、前に進む為である。

「あいつは後ろ足で砂を掛けて去った無礼者だ!」

これは、愚者が己が後塵を拝している事を認められない時に、決まって吼える台詞である。

賢明な貴方は違う。

前進する意思のない者が、こんなサイトのこんな記事奥まで読み進んでいる筈がない。

 

 

今、職場を探している貴方へ。

ニートの底辺からアドバイスする事など何も無い。

貴方程の人が漠然と奴隷になんかならないで下さい!

と嘆願し続ける事しか出来ない、しない。

 

 

 

戦場で敵を信じると云う愚を誰も犯さないのに、

何故、戦場に「日常」と云う看板が掲げられた瞬間に人は豚になるのか?

己で無い者が敵でないなら何なのだ?

敵に恩義を感じてはいけない、それは敵の策略である

敵に不満を悟られてはいけない、それも敵の策略である。

敵のねぐらに安らぎを感じてはいけない、それこそ敵の策略である。

敵が同情面をして語る事柄を真に受けてはいけない、この底辺こそ今の貴方が倒すべき敵である。

 

 

 

今回、デュボ氏を紹介したのは、

職を得る上での理想のケースを貴方に見て欲しかったからである。

無論、彼は卓絶した一人であるので(現に結果を出している)、そのまま真似る事は不可能に近い。

ただ、この例は正答の一つなので、貴方の記憶の隅に置いておいて欲しい。

 

 

貴方をの人生を選ぶ者は神でも天でも、ましてや私企業・小役所如きでは無い。

貴方の人生を選び決定して良いのが貴方自身だけである事をどうか忘れないで欲しい。

 

 

貴方の前途に幸あれかし。

どうか幸あれかし。

 

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7件のコメント

  1. 匿名

    社畜はあかんか・・・

  2. 匿名

    企業リストと名声で商売できるのか。声かけてきた企業と取引できるってことか?

  3. 匿名

    別エントリの明智光秀ですな

  4. 特命

    世界一即戦力の男を思い出した。
    まったく即戦力じゃないとてつもないニートがあのネタで就職が決まったらしい。
    業界じゃあ知名度も抜群だ。
    仕事そのものが出来るタイプではまずなさそうだが、
    いつまでも記憶に残りアピールを買う人が人生の中で出てくるので仕事に困ることは二度とないだろう。

    ま、凡人は真似できないのがいいんだな。その時点ですでに非凡なわけだけど。

  5. teihen

    特命様

    人生、一発ですよね。
    能力の無い人間は派手な花火を打ち上げるしかないのかも知れません

  6. 15861

    ジョブホッパーという言葉を
    悪い事だと流布してる人たちがいますので
    めっちゃ反論していきたいですね

  7. teihen

    15861様

    一か所に留まってきたことを誇りに感じてる人間にとっては否定者ですからね。
    ジョブホッパーが市民権を得るには、ジョブホッパーが成功を収めていくことが一番です。

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