初心者が手軽に専門を深める方法


「初心者が手軽に専門を深める方法」は専攻に関連のあるイベント・催事に意識して顔を出し。

尚且つ、係員・担当者と積極的に話をする事である。

貴方が既に業界内で何かを起ち上げているのであれば、名刺を交わした方が得なケースも多い。

 

貴方が地方在住者であるのであれば、オンライン上のイベント・セミナー・SNSを積極的に利用して欲しい。

後は蛇足、更に陳腐な事しか書かない。

 

 

 

以下蛇足

 

「何かの専門家で無ければこれからは生き残っていけない。」

 

これは底辺だけが言っている事でも何でもなく、堺屋太一の知価革命以前から多くの賢人が警鐘を鳴らし続けていた事である。

今回のエントリーは手っ取り早く専門性のレベルを向上させる方法について。

 

 

 

催し物の利用方法

 

大阪梅田に「グランフロント」と云う大きな複合商業施設がある。

新興大施設の常として様々なイベントを仕掛け続けている。

 

先日、面白そうなイベントがあったので覗きに行ってみた。

イベント名を「うめきた未来ラボ」と言う。

エントリーの趣旨とは関係ないので詳細は語らないが、興味がある方は下記のテキストリンクに目を通されても良いかも知れない。

 

 

伝統芸術とコラボ 黒子ロボット披露

うめきた未来ラボ (子育て)

【動画】きゅんくん、新ウェアラブルロボット「メカフクリオネ」を発表

 

 

うめきた1うめきた2

うめきた3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御覧の通り、意識の高いロボ・メカイベントだった。

底辺はこの分野にも疎いのだが、手の空いていた受付係に片っ端から話し掛ける事で、大まかながらにこの分野の進展具合を垣間見る事が出来た。

イベントブースの受付係には人当たりの良く社交的な性格の人間が抜擢される事が多い(逆の人選をする企業はアホだろう)上に、社長自ら積極するケースも多い。

従って素人の底辺にも懇切丁寧に色々と教えてくれた。

 

例え、梅田のど真ん中の催し物であっても、ホットな時間帯以外は本当に暇なのである。

「面白いですね。」

と一言褒めてみるだけでも、相手から色々と話を引き出す事が可能である。

 

検索結果以上の情報は、やはりその業界の従事者が握っている。

当日も、ウェアラブルグラスや特殊印刷のこぼれ話を聞かせて貰ったが、帰宅してから検索してもその日の雑談以上に生きた情報を見つける事は出来なかった。

これは他の業界のイベントでも似た様なものである。

(食品関連などは良くも悪くもオープンである事が多い。)

 

なので、もしも貴方が自分の専攻を深める方法を探っている場合、まずは関連イベントに積極的に顔を出してみる事を推奨する。

勿論、ただブースを眺めるだけでは効果は薄い。

ブースの案内係(実は役員クラスである事も多い)と話す事で、ようやく学問が始まる。

 

例え貴方がコミュ障であっても問題はない。

大抵の場合、相手側は対コミュ障要員を揃えて来ている。

 

「立ちっぱなしで大変ですね。」

「ボードを拝見しましたが、難しいお仕事をされておられるんですね」

 

などの当たり障りのない労いや賞賛の言葉を掛けるだけで充分である。

相手が暇ならば、向こうから話を振ってくれる。

その場合、接待トークなので、こちらのコミュ能力の欠如は気にしなくていい。

 

無論、イベントに一回顔を出したからと言って、その場でレベルアップする事はない。

ただ、「実物を見た事がある」「専門家から説明を受けた事がある」と云う事実は、貴方が思っている以上に貴重な財産である。

 

貴方も知っている通り、現代は検索万能時代である。

その気になれば小学生でも、業界事情を調査する事が可能になった。

(旧時代では考えられなかった事である)

この様に、誰でも専門家の入り口に立てる様になってしまった今、どうやって自分の専攻を深め広げるのか?

その問いへの回答の一つが今回のエントリーである。

 

 

 

 

 

補足 (立地毎の戦略について)

 

意識して催事のスケジュールをチェックしてみて欲しい。

貴方が都会に住んでいるのであれば尚更である。

もしも貴方が田舎に住んでいるのであれば、その事実を前面に出して専門家や主催者にファンレターを送るべきである。

同情を買える可能性はある。

「田舎だから何も出来ない」と云う発想は間違っている。

「田舎だから何も出来ない」と云う普遍的な事実を売り物や武器や人質にして戦うべきなのである。

About the author /


10件のコメント

  1. やす

    今回の記事もありがとうございました。
    私も北の奥地に住まいがあり、脱北を考えておりましたが、今回のお話で、少し戦略が立てられそうです。
    まずは
    手紙を書いてみよう思います。

  2. teihen

    やす様へ

    少しでも貴方の参考になれたのであれば嬉しいです。
    常に逆境を逆手に取る方法を考え続けて下さいね。

    健闘を祈ります。

  3. 矛盾

    〉貴方が地方在住者であるのであれば、オンライン上のイベント・セミナー・SNSを積極的に利用して欲しい。

    SNSはわかるのですが、

    オンライン上のイベント・セミナーとは
    どのようなものを指しておられますか?

    ニコニコ生動画とかでしょうか?
    Twitterで、「毎週土曜日の●時からチャット会?をはじめます」みたいなかんじでやっているのも見かけますが。。。

  4. teihen

    矛盾様へ

    私のイメージしているものは、下記の様な催しです。
    http://www.keyman.or.jp/sm/search/?chiiki=8
    http://www.ginkokariire.com/seminar/online/
    https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/seminardemo/


    集金目的でないものに関しては、オンラインがセミナーの主流になってくるでしょう。
    ニコ生やTwitterに関しても、我々個々の目的と合致するサービスは既にあるかも知れません。
    (無ければ無いで、それはビジネスモデルです)

  5. 矛盾

    底辺様

    わざわざ、3つもリンクを貼ってくださりありがとうございます。
    今、通信制大学のスクーリング(面接授業)も
    オンラインで代用するところがありますしね。

    色々と、交通費などのコストをかけずに学べる手段があるのは、
    ありがたい限りですね。

  6. teihen

    矛盾様

    ネットの普及は雇用・事業に対しての弊害も大きいです。
    だからこそ、恩恵部分を100%利用して行きたいですね。

  7. edo

    シーテックも面白いですよ
    http://www.ceatec.com/ja/application/

    首都圏だと、東京ビックサイトのサイトをチェックすれば毎週なにがしかやってたりしますね。

  8. teihen

    edo様

    関東はイベントの数と質が豊富ですよね。
    立地に恵まれた方は積極的に利用される事をお勧めします。

  9. seiya

    底辺様
    非常にありがたい記事ありがとうございます。
    会社がよく参加している関係で専門のEXPOの参加案内が来ているのですが、貴方様が言われる価値を分かっていませんでした。
    今回の記事を見て、非常に価値のあるのことなのだと感じて是非参加を心がけたいと思います。

    いつも価値のある記事ありがとうございます

  10. teihen

    SEIYA様

    博覧会・展覧会はチャンスの宝庫ですので、どうか有効活用して下さい。
    今後も、皆様のお役に立てる記事を書ける様に精進致します。

あなたのコメントを投稿

メールアドレスは表示されません。*(アスタリスク)は入力必須項目です。