メルマガが嫌われる理由の分析に基づいて提唱する新たな配信手法 【シェアリングメルマガ創刊の告知】

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メルマガが嫌われる理由は次の通り、

 

1、配信本数が多すぎる (43.1%)

2、内容が面白くない (34.6%)

3、自分の希望する情報が送られて来ない (34.0%)

 

がトップ3であった。

調査会社はディレクタス(http://directus.co.jp/)である。

 

 

特に解説を要する理由ではないと思う。

3つ共に極めて妥当な理由であるからだ。

 

ここで考えるべきは、

何故こんな単純な理屈がメルマガ発行者には解らないのか?

と云う点である。

 

 

貴方は不思議だと思った事はないだろうか?

わざわざ苦労して文章を書いて、ペタペタリンクを貼って、顧客に嫌われてまでメルマガを発行する側の心理を。

無論、底辺も三木谷スパムを受け取る度に不思議に思い首を捻っている。

何故、嫌われるようなスパムメルマガを配信するのか?

これは発行者がメルマガをマスメディアの延長として使っているからである。

(無論、そうでないメルマガも多いが、今は楽天的なメルマガを論じている。)

 

つまり、不特定多数に対する一方的な広宣を行い。

全体の何パーセントにヒットさせて商売にする形態なので、

 

1、配信本数が多すぎる (ヒット確率を上げる為、分母を無限に増やそうとするから)

2、内容が面白くない (最大公約数的な発想に陥り易いから)

3、自分の希望する情報が送られて来ない (最初から貴方の嗜好にに合致させる意図がないから)

 

と云う、前述の結果になってしまう。

楽天があれだけスパムメルマガを送っているのだから、多少の効果はあるのだろうが、

(何だかんだで、グラフ上の売上高は伸びている会社だ)

まるで醜男が手当り次第に婦女子に声を掛けて回る様を連想する。

 

 

要は、メルマガには強制ポップアップウェブサイトとしての側面があるが故に、

ネガティブな印象を持たれるツールになったのであろう。

前年度対比でしか物を考えない人間にとっては、現在のスパム的なメルマガ使用法も良いのかも知れないが、

これからの相互評価社会を適切なセルフブランディングで迎えなければならない我々世代にとっては、

前述した様なメールマガジンの使い方はマイナスになりかねない。

 

 

別にメルマガと云う媒体に拘る必要もないのだが、

底辺は思考実験も兼ねて、「ネット民の感性に支持されるメルマガの形態」を生み出そうと考えた。

これだけメールインフラが拡充しているにも関わらず、メルマガの効率的な運用方法が生み出されていないのは、

文明社会にとっての損失であると感じているからだ。

 

 

今回の底辺の思い付きは、

「シェアリングメルマガ」

である。

 

シェアリングバナー構想を覚えておられる方も多いと思うのだが、

発想の根幹は同じである。

ネットメディアは一方的な発信による囲い込みのみでは、その発達に限界がある。

と云う底辺の考え方に基づく。

 

 



 

【シェアリングメルマガ要綱】

 

・スパム的な頻度の発行は行わない。 (週刊位が妥当ではないだろうか?)

・同一内容の文面での発行は行わない。

・メルマガ購読者が希望すれば、該当メルマガ内での告知スペースが貸与される。 (2行広告みたいなもの。)

・メルマガ内出向希望者との、テキストチャットをメルマガコンテンツに加える。

 



 

底辺は、上記のコンセプトでメルマガを発行する。

概念の普及が目的であるので、自己媒体の存続や拡大は念頭に置かない。

 

追記すると、

テーマはライフハック・マネーハック。

弊ブログの補足や、不特定多数に対して語る事が底辺にとって好ましくない情報、検索エンジンに晒したくないキーワードが含まれる文章を記載する。

政治・宗教・ネットワークビジネス・性関連は排する。

「まぐまぐ」「Subscribe2」を発信に利用しようと考えている。

テスト・微調整が終了次第、弊サイトで実装する。

 

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2件のコメント

  1. 匿名

    うーんこれは発信者同士のコミュニティ形成としては意味あるけど、殆どの購読者はこの時代にブログすら作らず発信すべき情報を持ち合わせていないことをどうか思い出していただきたい。
    これはアフィブログ見て「あ、俺もやろう」ではなく「アフィ古事記は氏ね」と言う反応をする人が少なくないことからも明らか。

    でも底辺君の記事の続きが読めるなら登録するよ。

    それから楽天のメールは酷いよね。monotaroは商売上手で本日限りの全商品1割引クーポンです。とか1000円引きクーポンです。とか言って特典付けてくれるから登録してる。

  2. teihen

    5:47様へ

    仰る通り、全ての方に発信力があるとは思いません。
    故に、継続性が求められないレベルでの発信機会に需要があると考えております。

    クオリティの維持に関しては、
    底辺が良き聞き手であることに努める事で補おうと考えております。

    5:47様と底辺のこの2コメントのやりとりが、貴方と底辺が生み出した一つのコンテンツであるように、シェアリング方式であれば、より多角的な「ニュー速VIP底辺ッ!!」が生み出せると考えております。

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