ネットで生計を立てる方法

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× ネットで生計を立てる方法

○ リアル世界で見通しが立たない凡人がネットを使って生き延びる方法

 

↑ 貴方も、この修正にはそこまでの異存がない筈である。

 

恐らく多くの人間が本当に知りたいのは後者であって、

検索窓に 「ネットで稼ぐ方法」 「ネットだけで生きる」 「ネットで仕事」 「ネットで生計を立てる方法」 と打ち込んでいるのは、

国語的に自分の要望を表現出来ていないだけなのではないか?

 

最近の底辺はそんな仮説を立てている。

 

 

底辺は真面目で善良な人間が、過度な負担を強いられずに生存する為の手段を模索している。

楽して稼ぎたいとか、一攫千金がどうこう、と本心から考えている人は、そういう話の出来る相手を一人でも増やし続ける所から始めるべきであろう。

現に底辺にそれらを相談してくる人は多いし、乞われれば協力の方法も真剣に模索している。

前フリ終わり。

本題である「ネットで生計を立てる方法」について語っていく。

 

 

 

 

 

旨い話はどこにでもある。  その情報を嗅ぎ分ける嗅覚があればの話であるが


ネットで生計を立てようとしている方は、まず検索欄に「ネットで稼ぐ方法」と入力して、カネになる情報を見つけようとする。

底辺はそのアプローチがそこまで間違っているとは思わない。

 

勿論、金になる情報はネット上に幾らでも落ちている。

問題は、落ちているのは「現金製造装置を組み立てる為の材料や設計図の一部」であって「お金の引換券」ではないと云う点である。

 

インターネットは、閲覧者にビジネスの素養や経験があれば、金鉱である。

(別にネットに限らず、居酒屋の雑談であれ実家の法事であれ、嗅覚を持つ者にとっては全てが金鉱である。   …逆も然り)

勿論、、それをまだ身に着けれていない者にとっても金鉱ではあるのである。

 

問題はツルハシを持たずに金鉱石は掘れない事であり (手段)

金鉱石を見た事がない者には掘り起こしたそれが金であるか否かを見分ける事が出来ず (経験・知識)

万が一掘り出したとしても、適切な買い手を知らない者は二束三文で買い叩かれて終わる (販路)

と云う点である。

 

まれに剥き出しの金塊が落ちているケースもある。

(その通りにやれば、技能を持たずともキャッシュが手に入る情報の事。 )

未踏の地では、そんな奇跡がしばしば起こる。

だが、情報が光速で伝播するネットの世界では、「未踏である」と云うニュースもまた瞬時に全世界を廻り、すぐにその未踏地は踏み荒らされる事によって平均化する。

(平均化、とは『普通の世界の様に金が落ちていない状態になる』事を指す。)

 

 

 

 

パッケージ化された情報は商品である

 

「金の儲け方」と云うのは、所謂体系的なマニュアルなのであるが、体系化された時点でその情報は価格の付いた商品となる。

こちらから支払う対価が格安・無料であったりしてもである。

例えば、コンビニによく置いてある若いサラリーマン向けの雑誌である「ビッグトゥモロー」

表紙には「毎月○○万円を稼ぐ方法」などの煽り文句が書いてある。

勿論、あの雑誌は「毎月○○万円を稼ぐ方法」と云う情報を数百円の良心的価格で販売している訳ではない。

あの雑誌はスポンサーであるFX会社に顧客を提供するべく、FX投資と親和性の高い層に向けたキャッチコピーを量産しているのである。

 

ついでなので、「FX投資に呼び込みやすい層」についても解説しておく。

 

何かを成し遂げたがっているのに、その何かが解らない者。

上昇志向が強くエネルギーもあるのに、その使い方を知らない者。

 

上記2点の様な条件を持つ者がFX投資等に呼び込みやすい層(かなりオブラートに包んでいる)である。

若いうちは殆どの人間がそうであるし、底辺はそれを悪いとは思わない。

ただ、この手の悩みを持つ若者の目の高さには様々な形の「ビッグトゥモロー」が吊るされている。

多くの場合それらは、なんちゃらセミナーとか、なんちゃら塾とか云う名前を付けられてるのだが、ビッグトゥモローの派生形だと思っていれば間違いがない。

要するに、それらは情報では無く商品なのである。

しかも、「何かを買いたがっている欲求」をターゲットに設計された商品である為に、多くの場合割高である。

 

 

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それらの商品の先に、ネットで生計を立てる方法はあるのだろうか?

実はある。

そこまで真剣に試行錯誤する者は、そうでない者に比べて正解に辿り着く確率は高い。

(だからと言って、たかが一選択肢に費用・時間を掛け過ぎないように)

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万が一カネが目当てで無かった場合、それはプロパガンダである

 

国民の持ち家率を上げたい/下げたい。

総人口を増やしたい/減らしたい。

日本の政局を左傾化させたい/右傾化させたい。

特定の宗教・思想を広めたい/沈静化させたい。

 

こういった金を掛けてでも成し遂げたい目的がある場合、仕掛ける側は採算度外視でプロパガンダに資本投下する。

(目標を達成すればペイ出来る様に仕掛けてくるので、しばしば広告費は莫大なものになる)

 

先述の例はややスケールの大きい話であるが、

「立派な人間に見られたい」

「犯している罪を誤魔化したい」

「次の選挙の勝率を上げたい」

等と云った卑小な理由(別にワタミの話はしてない)でも、人間はアホみたいに広告宣伝費を投入する。

 

話が大きく逸れた。

貴方の財布の話である。

 

総情報量(宣伝部分虚栄部分)有益な情報

 

一般的には、この公式で説明が付く。

もしも虚栄と宣伝を差し引いて何も残らないのであれば、そこには何も無いのである。

(率直に言わせて貰えれば、このブログが最も無内容である。 誠に遺憾ながら、底辺は空っぽだ。)

 

しかも商品としてパッケージ化されている情報は殆どの場合、マス向け製品であるので、貴方個人との親和性は落ちる。

貴方(マス)向けに制作された情報は情報ではない。

商品である。

故に金にならない。

(逆に言えば、パッケージ化する側に回れば金になる。  そういう意味では与沢翼の言っている事も100%の嘘ではない。 問題は『空箱の売り方』と云う商品が出回り尽してしまった点にあるのだろう。 どうせ、数年もすればマイナーチェンジ品が出回るのだろうが)

 

・自分でパッケージ・プロジェクトを作って売る。

・専門性の高い分野でのスキル・経験をプロジェクトに対して販売する。

 

夢の無い事を申し上げて恐縮だが、これからの時代は上記二点でしかまともに稼げない。

そして、大半の人間はプライド相応の所得を得る事が出来なくなるので、各所に溢れる「ビッグトゥモロー」に縋る羽目に陥るだろう。

では、ビッグトゥモロー売りになれば良いのだろうか?

無理である。

競合が多過ぎる。

世の中には貴方の何百倍も頭が切れて、何千倍も場数を踏んでいて、何億倍も卑劣な人間が居る。

ビッグトゥモロー界の様なレッドオーシャンで、例え自分の食い扶持分だけであれ彼らからパイを奪うのは相当な困難を要する。

 

 

今、ネットで仕事をして成功している者について

 

10年後は不明ながら、現時点でカネになるノマドは医療・インフラ等の専門性の高い知識・技術を保有している者だけである。

成果物(論文・プログラム・設計書・現場での陣頭指揮・専門実務)の納品がオンラインでも可能(かなりの比率が)になった為、プロフェッショナルはネットの発達の恩恵を蒙っている。

例えば、国連に勤務する多くのプロフェッショナルは在宅勤務を認められている。

 

逆に、誰にでも出来る仕事しか出来ないノマドは、実質的に搾取される奴隷である。

これは、今に始まった現象ではない。

如何に有用であれ、稀少でない物の値段は下がる。

現に鉄は黄金よりも安い。

この世で最も有用な金属でありながらである。

 

現実世界での優劣を加速・顕著化させるのがネットの機能である。

(ワンクリックで優劣比較が出来てしまう為である。)

残酷な事実を申し上げると、ネットで稼いでる人間はリアルでの能力もある。

インターネットの発達が彼らを強者にした訳ではないのだ。

強者がネットの発達によって、弱者・劣者のパイを吸収して、更なる高みに登っているだけなのである。

スペックは低くとも、特異さのみを武器に稼いでいるミュータントも確かに存在する。

だが、彼らはネットが無かったとしてもやはり特異さのみを武器にして生き延びただろう。

スペックが低い上に、凡庸な感性しか持たないにも関わらず、巧妙に立ち回って泡銭を稼いでいる者も居る。

何度も繰り返して恐縮だが、彼らはネットが無かったとしても、やはり狡猾さを武器にして生き延びただろう。

 

また、黎明期特有の情報のタイムラグを利用した商売を今から成功させるのは少し難しいだろう。

貴方も御存知の通り、もうボーナスタイムは終わってしまっているからである。

 

 

問題は優位性も特異性も狡猾さもない普通の人々である。

国家はこの層を何としても保護/育成しなければならない。 

同じく凡人である役人が低コストで徴税出来るのは彼らからだけであるだからである。 

天才や異端に関しては、その成果物を確実に買い上げ、かつ逸脱者を必ず誅殺する仕組みを作ればよい。

国家の隆盛は、取り柄も自発性もない普通人を資源として活用出来るか否かに掛かっている。 

故に極度の国家主義者である底辺は、この層の保護を至上命題と捉えている。

 

 

 

 

普通の人がネットで生計を立てる為に

 

「リアル世界で見通しが立たない凡人がネットを使って生き延びる」為には、フリーランサー・自営形態で食べて行くのに向いている分野を素早く見つける事である。

(例えば、自動車製造業を個人で起ち上げる事に成算があるとは思えない。)

 

「どんな分野がいいのか、記事として書け」

と言われても難しい。

読者個々のスペック・環境が違いすぎるからである。

例えば、底辺が起業相談に応じた相手には、慶応大学を卒業した地主の息子も居れば、川崎首切事件の近所で育った中卒の職人も居たからである。

(言うまでもなく中卒の方がスペックが高い)

個々の事情も加味せずに、適職を挙げるのは不可能である。

 

例えば、数か国語を話せる日本人エンジニア・医師は需要があって、選択を誤らなければ高給を取れる。

だが、語学や技術の修得にも適性差がある。

誰もが語学を修得出来ないし、修得出来ている者にしても、偶然環境や適性に恵まれていたから修得出来ているだけである。

 

生まれ付き億弱な人間が格闘技に打ち込んだところで、生まれつき強悍な者に喧嘩で勝てない様に、

どれだけニーズがあるスキルであれ向いて無い事にエネルギーを注ぐ行為は不毛である。

 

 

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みんなもっと楽をしようじゃないか。

特に若い人には、もっと効率よくのんびりと青春を満喫して欲しいです。

苦労は楽を見つける為だけに使って下さい。

周囲のずるい大人に騙されて、そいつらの負うべき苦労まで背負わされないようにして下さい。

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リベラルアーツ(一般教養)は貴族が貴族社会で生きて行く為に修得する教養なので、一般家庭の子弟がそんな事に時間を割くべきではない。

キャッシュを産み続けるシステムを持つ家の正嫡でないなら、貴方は賎民なのだ。

環境相応の技芸を身に付けるしかない。

貴族ですら次男坊・三男坊は僧院や軍隊に放り込まれるのである。

庶人に生まれながら専攻分野を持たない、と云う事は、「何も持たない」事を意味する。

 

 

つまり、自分が受け持つべき専門分野が何なのかを調査する事が第一条件である。

同時に、専門分野を「在宅納品」する手段を知悉しなくてはならない。

(この二つは順序が逆でも良い)

 

 

 

 

 

専門分野の探し方

 

家族・親戚が営んでいる商売に絡んだ事か、勤務経験のある分野が良い。

一から学問を始めるのはエネルギーが膨大だからである。

 

特に、プロジェクト毎に労働者を調達するビジネス手法が一般的になった現代では、実務経験のない人間に仕事は割り振って貰えない。

(ハーバード大学を卒業してもインターン経験が無ければ採用されない時代である。)

故に、過度な搾取をされずに経験を取得するルートを辿るべきである。

 

このブログでは何度も繰り返してきている事だが、家族は最重要視して欲しい。

貴方だって能力の無い者が個人戦を戦えるほど甘い時代であるとは考えていない筈である。

家族が使い物にならずとも、一族に使い道のある人間が一人は居る筈である。

使い道のある人間が居なければ、その頭数を利用して欲しい。

頭数すらなければ、その孤独を利用して欲しい、孤独に優る武器など存在しないのだから。

 

家族がボンクラであったり、凡庸だったりしても良い。

生き抜いて来た者には、その者だけが持つノウハウは知識が絶対にある。

それを確実に継承して欲しい。

親兄弟の体験は確実に追体験し、利用可能箇所を模索する習慣を身に付けて欲しい。

大切な事は、家庭内ゼロサムゲーム以外の手段で貴方が利益を得る事である。

雑談相手は貴方が思っている以上に貴重なので、確保しておく事。

 

 

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貴方の上の世代の無理解は重々承知の上で申し上げている。

彼らは時代の僥倖を自分自身の実力と錯覚して、次の世代にも同様の結果を要求しているからである。 

「自分が苦労したから、おまえも苦労しろ」

と言われるかも知れないが、そんなPL学園並の底辺理論は真に受けずさらっと流して欲しい。

凡人でも体験可能な「パッケージ化された苦労」にインセンティブが付かない時代だから、真面目な貴方が恥を忍んでこんな記事を読んでいるのだ。

貴方はインセンティブの付かない徒労にエネルギーを注いではならない。

無駄な苦労や労働はしなくて良い。

また、人より楽をして生計を立てる事は断じて悪ではない、と云う真実も心に刻んでおいて欲しい。

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参入業界を探している方へ

 

 

世の中には「自営業」と云う職業が存在する訳ではない。

それは単なる納税区分である。

 

会社組織化せずとも営業可能な職業が星の数ほど世界に存在する。

それらを一括りにして「自営業」にカテゴライズしているのは、単なる徴税側の都合である。

同じ「自営業者」だからと言って、流しの料理人とエロ漫画家の業務内容が共通している訳がない。

なり方も営業方法も違っていて当たり前である。

 

まず、この事実を自覚して欲しい。

 

その上で、全ての自営業者が商売敵の増加を望んでいない道理を解って欲しい。

彼らが口先で何を言おうとである。

底辺ですら、肝要な部分は誰にも見せていない。

現に金が回ってる分野で、その競合として開業する方法は誰も教えてくれない。

 

例えば、親方は寿司職人に寿司の握り方を教えない。

但し、雑務は詰め込む。

大学教授は学生に教授昇格の道筋を教えない。

但し、ピペット奴隷としては欲しい。

当然、それが自分の利益となるからである。

寿司屋が増えれば自分が損をするが、丁稚が雑用を懸命に続ければ自分は得をする。

専攻内で自分より優秀な学者が増えれば自分が損をするが、ジュニア(現場研究者)に自分の雑務を押し付ければ自分は得をする。

(勿論、大学教授は自営業者ではない。 だからこそ国家にとっての問題なのである。)

 

 

なる方法は誰も教えてくれない。

それどころか平気で嘘を教える。

だからこそ、一種類でも多くの事業の形を知り、付け込めそうな隙間を見つけなければならない。

こういう時に、親族は便利なのである。

(一族内にゼロサムゲームの概念を適応する悪癖に染まっていなければの話だが)

他人に漏らさない本音・本質を容易に教えてくれる。

成功した起業家の親が事業家であるケースが多いのはその為である。

 

耳学問でも良い。

とにかく数多くの自営業者・フリーランスと交わり、そのテイストを学ぶ事である。

絶対に自分と親和性のある分野・自分でも理解可能な分野は存在する。

 

 

 

ネットで生計を立てる方法

 

まず、現状確認から。

トップの人材は口コミで仕事を得ている。

当たり前である。

クライアントが逃したくないと思って必死で囲うからである。

故に、ネットでの営業が不熱心なケースが多い。

(引っ張りだこの医者は婚活以外の目的で自己アピールにエネルギーを注がない)

 

トップの人材にとって、ネットは連絡手段だけでも差支えない。

最終的に、目指す境地はここであるべきだと思う。

顧客の確保よりも更に上の、顧客が必死に自分を確保しようと努力する境地である。

 

 

つまり、顧客から指名されないフリーランスは、「最適である」以外の理由で選択されるのだ。

この事実を認識する事が、ゼロからネットで生計を立てるコツである。

 

何らかの理由で第一希望と仕事を出来なかったクライアントに代替品として仕事に取り組む。

多くのフリーランサーのキャリアはここから始まる。

れからスタートする貴方は、ここから始めなくてはならない。

 

自分の出来る仕事で、自分の上位互換者が保有する客の注文を取るのである。

そして、その仕事を貴方でも奪えてしまった場合。

それが貴方の実力に拠る成果なのか、市場が単に陳腐化していた結果なのかを素早く精査しなければならない。

(残念ながら多くの場合は後者である。)

 

 

 

 

 

 

 

クラウドワークスやランサーズと云ったオンラインで仕事を受発注するサービスもある。

そこで売上の多い事業者を探すだけでも、学ぶべき要素は大幅に見つかる。

 

https://crowdworks.jp/dashboard

http://www.lancers.jp/

 

口の悪い言葉を敢えて使う。

最初はゴミ仕事しか請けれないだろう。

残念ながら、それが釣り合いである。

まずはゴミ仕事を拾って、実績を一つ作って欲しい。

 

そうすれば、貴方の最初にして唯一の売り込み材料となるだろう。

その実績をぶら下げて、業界で客を探すのが、貴方の第一歩である。

何もない人間の多くは、こうやってネットで生計を立てる力を蓄えて独り立ちしている。

 

 

 

 

 

最後に

 

当たり前の話ばかりして済まなかった。

読む人によっては、「そんなの常識じゃないか」と感じただろう。

貴重な時間を奪って済まなかった。

 

だが、そんな常識も奪われて。

奴隷になる方法だけを周囲に刷り込まれて育った人間も居る。

そして、そういう人を社畜だ指示待ち人間だと言って笑い者にする輩も居る。

生育環境だけは仕方がないじゃないか。

 

ベットタウンでサラリーマンと専業主婦の間に生まれて、周囲にまともな大人が一人も居なくて、

それでも彼なりに自分の知っている世界観の中で必死で足掻いて、死ぬほど苦しくて。

そういう人間を笑う資格なんて誰にもないよ。

人間なんて所詮、刷り込まれたプログラムが全てで、その単純な事実にすら殆どの人が気付けないのだから。

 

誰かにとっての当たり前を知らされずに大きくなる人間は幾らでも居る。

隣の芝生に生えている些細な当たり前を知れば、劇的に救われる人間は本当に多い。

 

私は息苦しさに悩む人を覆う壁に、「当たり前」と云う名のささやかな風穴を空ける者でありたい。

だからこれからも、老人の説教のようなつまらない記事を書き続ける。

そのうちのどれかが風穴を空ける銃弾になる事を願ってだ。

一筋の光で良い。

一陣の風で良い。

多くの人は、それすら得られずに今苦しんでいるのだから。

 


 


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26件のコメント

  1. 匿名

    どんなに「時代を造っていくのは老人ではない。若者だ。」と煽ってみても、
    己に指針というものが無くては結局「僕も貴方に付いていきますから」としか
    言えなくなりますからな

    凡人が行き着くところは常に一緒
    「無駄を積み重ねろ」「成功は切り崩せ」「己には価値はない」

    歴史に学べる人間など一握りでもいるかどうか
    コスパが悪かろうと何だろうと、凡人は経験積まなきゃ何も判らんのだから

  2. やす

    久々の底辺節がきけてとても嬉しく思います。

  3. 吉太郎

    底辺様の鋭い本質を突いたブログ毎回、楽しみに拝見させて頂いております。
    底辺様に、この記事のプロパガンダに関して、私以前よりずっと気になっておりました、
    引き寄せの法則(ザ・シークレット)や、(思考は現実化する)等の意識を望むに事に集中させ鮮明にイメージした事は、実現すると説かれていますが、これらの理論には素質、才能というものが考慮されていないように思います。私は、多くの人々を現体制に納得させ、反体制(革命)から、目を反らさせる方便という考えが拭い去れません。
    物事の本質に鋭い底辺様の率直なご見解を聞きたく、また、ご見解をこのブログのファン
    の皆様とシェアしたく、この場を借りて質問させて頂きます。

  4. teihen

    10:18様へ

    経験すら有料になってしまった世界で、徒手の方が不当な搾取をされない手法を模索していきたいです。



    やす様へ

    本当はもっと普遍的な言葉を遺しておきたいのですが、こんな言い回ししか出来なくて申し訳ないです。



    吉太郎様へ

    仰る通り、思考力にも個人差はありますし、著者の中には資質差を考慮し切れていない方も多いでしょう。
    ただ彼らは、世界を正当化したい訳では無く、自分の現状を自賛したいだけだと思います。

    問題は、その種の自己肯定理論を持つ者が市井の庶人にも多く居る点であると、私は考えております。
    僥倖によって拾った幸運を自分の意志力の成果か何かと錯覚し、不運によって困窮している人間を劣者か何かの様に蔑む発想です。

    才能差・素質差は確かに大きいですが、それらは人生の決定にとっては些細な要因に過ぎず、大抵の結末はサイコロ博打レベルの出目の違いで決まります。

    故に人間が救済されるには、「思考の現実化」云々も含めた世の中の仕組・法則を総覧し、自己の立ち位置を冷徹に把握する事が必要不可欠なのだと考えております。

  5. Y.T

    今日も知らない常識が知れました。明日の糧にさせていただきます。おかげさまで、自他の生育環境を意識するようになり、人を見る目が変わりつつあります。

  6. 吉太郎

    底辺様 

    貴重な御時間を割いて頂き、御返事下さいまして、ありがとうございます。

  7. 1000$

    ノマドやクラウドソーシングよりも前に居たのがIC。
    ICで食える人間はノマドになっても大丈夫。経路がネットになっただけなので。

    >家族・親戚が営んでいる商売に絡んだ事か、勤務経験のある分野が良い。

    この項目に関連して個人的に危惧しているのが親族・家族「引力」ですね。

    例えば、参考になる親族のパターンを観察し自分にフォーカスする。
    あるいは、その親族にとって「ありがたい」事業を営むのなら問題はないと思います。

    こうした親族と話をするなかで、おそらく、彼らなりの成功する方程式が語られることでしょう。
    この時気をつけたいのが、「成功する」の主体は、語る親族であって、必ずしも自分に合致しない点です。

    「伯父さんがそう思うんならそうなんだろう 伯父さんの中ではな」

    と、取捨選択する判断基準と力が自身の中にあれば、引力を振り切り、新しい星を目指すことができるでしょう。
    しかし、親族間の力関係や取捨選択力が惰弱なため、引力に負けるケースも少なくありません。
    親の強制する習い事をイヤイヤずっと続けてきた方に多いように思います。

    ぜひとも引力に負けず、自身の衛星軌道を確保して欲しい。
    そう強く願ってやみません。

  8. 匿名

    「ココナラ」でちょっと変わった相談サービスを始めたところ、
    最初に数件、
    無料お試し枠を設定したら、
    お客さんが来て
    いい評価を立て続けにもらい、
    悪くない感じだったのですが、
    無料お試し枠が終了し課金されるようになったら、
    ピタッとお客がこなくなりました。
    他に新しい内容の相談サービスをはじめて、
    また、無料お試し枠を設定して、
    とてもいい評価をもらったのですが、これも無料お試し枠が終わったらお客が来なくなりそうな予感がします。
    かといって、無料お試し枠を増やしてあまり続けると「時間ばかりとられる状態になってしまうのです。
    親和性の高い分野を見つけても、
    無償のボランティアのうちはありがたがられても、
    その親和性を金にするのって難しいなあ、
    と思っています。。。

    また、結局私は「自分の思ったこと」をいってしまうので、無料なら相手をムッとさせても「どうせ無料だから」ですむと思うのですが、たとえ五百円でも金をとったら、
    好きなように返答できなくなりそうで怖く、
    また、今まで、「好きなように返答していたから」
    相手に斬新な視点を与えられていて、評価されていたものが、
    相手を怒らせないように気を使うと、その私の持ち味が消えて意味がなくなる気がして、
    今一つ営業活動に積極的にもなれないのです。

    底辺さんでさえ、
    無償のメール相談に乗ったあとで、
    Skypeのコンサルティングをしてるのだから、
    「無償で提供する部分を設ける」
    という手間を惜しんではいけないような気もするのですが、
    ブログをはじめて底辺さんのようにいろんな人からの相談に乗るようになったら、
    不器用な私はきっとそれをうまくそれをさばけないし、
    その無料の相談で満足した人が、
    わざわざ課金してサービスを受けようとも思わないんじゃないかと、うーん。。。

    底辺さんは器用ですごいなあ。

  9. LS

    とても面白かったです!

  10. 1000$

    7:37様
    底辺氏のように見胆があるわけではないですが、気になったので

    整理したものを書いてもいいのですが、時間かかるので
    HDDに眠っている、「師匠語録」からコピペいたします。
    方言がきついですが、参考になれば幸いです。※印は私が昔かいた註釈。

    「無料サービスは広告。つまり入り口や。入ってもろたお客さんが引き返してまわへんように”君が”せなあかん。そして、何を買ったら出口に辿りつくかも君が教えなあかんで」
    ※誘因→教育→販売のサイクル。かつての無料冊子・DRM商法。

    「無料やからって、なんでも入り口飛びこむんはオバタリアンぐらいや(古い!)。入り口からきた『無料以外の理由』を使って、無料サービスの見せ方を考えなあかん。有料サービスが無料と比べてめっちゃええとか。君のキャラとかあるやろー。無料が理由にしかならんねやったら、いつか潰れてまうからやめとき」
    ※フリーミアムが失敗する理由

  11. teihen

    Y.T様へ

    この文章も所詮は私のプロパガンダです。
    今は、「中産階級の復活が国益に繋がる」、と考えているので、その様に振る舞っておりますが、もしも逆のアプローチが国益になるのであれば、私は喜んで今と反対のスタンスを取ります。
    貴方は他の誰かではなく、貴方自身の利益と感性を信じて下さい。



    吉太郎様へ

    貴方のコメントに対しては、ちゃんと回答出来ていなかったと、内心心苦しく思っておりました。
    個人の資質差と云うのは、誰も書きたがらないテーマなので、機会を見つけて掘り下げて行こうと思います。

    体制の対極にあるものは、いつだって反体制ではなく、次の王座を狙う目論見だけです。


    1000$様へ

    私はドライなベットタウンで生まれ育った人間です。
    故に、貴方の仰る「親族の引力」を体験せずに生きて来ました。

    いずれ、その様な地域性の違いについても考察してみたいです。



    7:37様へ

    「ココナラ」はお金を払いたくない方が集まる場所なので、手間の掛からない体験版販売で留めるのが吉かも知れません。
    クライアント+情報を集めるツールとしては面白いと思いますよ。

    貴方の場合は、「無料であれば人が集まった」と云う事実に着目し、そのニーズを分析する事が最善手となるでしょう。



    私は営業の観点からメール相談に応じているのではなく、
    恐らくはチャンネルの様な何かを探しているのではないかと考えております。



    LS様へ

    願わくば、可笑しみ以上の有用さがありますように!

  12. teihen

    1000$様へ

    貴重なコメントありがとうございます。
    善き師をお持ちのようで羨ましいです。

    間接的に勉強させて頂きました。

  13. Y.T

    Teihen様

    わざわざご指摘ありがとうございます。
    生育環境が良くなかったこと、将来独立を志望していること、生来の思考の癖から、底辺さんの発信する情報が非常にフィットしています。必要なご意見を取り入れていることで、社会生活の改善を実感しています。

    まだ機ではないのではありませんが、数年後には是非ご相談に乗っていただきたいと考えています。頂いた益を多少なりお返しできるようになりたいと思いますので、その際はどうぞ宜しくお願いします。

  14. 匿名

    「リベラルアーツ(一般教養)は貴族が貴族社会で生きて行く為に修得する教養なので、一般家庭の子弟がそんな事に時間を割くべきではない」

    今日某クイズ番組を見ていて全く同じことをぼんやり考えていました
    トリビアって金にならないんですよね
    それでいて何かを知っていると得意気になれるから厄介なものです

  15. 匿名

    >リベラルアーツ(一般教養)は貴族が貴族社会で生きて行く為に修得する教養なので、一般家庭の子弟がそんな事に時間を割くべきではない。

    嗚呼耳が痛い…
    学生時代はプログラミングなどの技能を身に付けるべきだったと後悔するばかりです。

  16. teihen

    Y.T様へ

    もしもお役に立てているなら幸いです。
    極力、私以外の文章にも触れて主張同士を読み比べる事を心掛けて下さい。
    その意見の当否に関わらず、「それに傾倒する」のは極めて危険です。


    10:55様へ

    生存に直結した知識は意外に狭く、意識しなければ中々修得出来ませんからね。
    クイズ番組が悪い訳ではないのですが、広く浅すぎる学習は中々リターンが無さそうです。


    11:18様へ

    私の主張は所詮極論です。
    ですので、あまり気に病まないで下さいね。
    身に着けてしまったものは仕方がないので、学生時代に修得した教養をフルに活かせる方法を模索して下さい。

  17. 7:37

    ●1000$ さま

    ご意見ありがとうございます!

    >「無料サービスは広告。つまり入り口や。入ってもろたお客さんが引き返してまわへんように”君が”せなあかん。そして、何を買ったら出口に辿りつくかも君が教えなあかんで」
    ※誘因→教育→販売のサイクル。かつての無料冊子・DRM商法。

    そうですよね!!!
    売る側が自分で
    「無料だとここまでだけど、お金をはらってくれたらこの続きを提供できますよ」
    というのを提示できるようにしておかないといけないですよね。
    アマゾンキンドルの試し読みとか、あれはいいシステムだと思います。

    >「無料やからって、なんでも入り口飛びこむんはオバタリアンぐらいや(古い!)。入り口からきた『無料以外の理由』を使って、無料サービスの見せ方を考えなあかん。有料サービスが無料と比べてめっちゃええとか。君のキャラとかあるやろー。

    「君のキャラ」というのは、「この人ともっと話したい」と思われるようなキャラクターということかな、と私なりに解釈しました。
    「この人と話すためならお金を払ってもいい」と。
    ブログをやる→ココナラの電話サービスに出品する(メールだけだと物足りない!直接話してみたい!!!)みたいな。

    >無料が理由にしかならんねやったら、いつか潰れてまうからやめとき
    ※フリーミアムが失敗する理由

    ですよね。所詮今の私の実力は、「無料だから評価される」という性質のものかも、と思います。

    ですが、もし、これが、「占い」だと、話がちがってくるのかな、とか考えたんですけど、
    (占いの結果にかこつけて、自分の考えを述べる、というのは、友人相手にやってみて案外いけるかもと思いました)
    占いもこれから本格的に勉強するのは大変ですし、親族にも反対されるのでやめておきます。

    ●底辺さん

    >「ココナラ」はお金を払いたくない方が集まる場所
    全く、そうだなとおもいました(笑)

    ココナラでニーズを確認して、自分の創作活動に生かして、
    アマゾンキンドル本などにしたらいいのかもしれませんね。

    >貴方の場合は、「無料であれば人が集まった」と云う事実に着目し、そのニーズを分析する事が最善手となるでしょう。

    ニーズがあることは元々分かっていたんですが、「金になるのか」というのが疑問で今まで出品等しようと思わなかった次第で、
    でも、要するに、「この相談サービスを必要とする層から」「直接金をとらなければ」いいのかな、という気もしました。

    つまり、このサービスを利用したい層の人が集まりそうな団体などに、
    自分の文章を買ってもらうとか、宣伝のための無料相談に参加して謝礼をもらうとか
    ↑こんなことが実際に可能なのかはわからないのですが。

    >私は営業の観点からメール相談に応じているのではなく、
    恐らくはチャンネルの様な何かを探しているのではないかと考えております。

    チャンネル、とは、ニーズの確認も含めて「自身の商売の発想のきっかけとなること」かな、と解釈しました。

  18. 7:37

    ココナラで、先日、私の相談サービスを利用しにきた人に対し、
    「また歯に衣着せずに言い過ぎたかな、こりゃあ気分悪くさせたかな」
    とドキドキしていたのですが、
    いい評価をもらったうえで、本日ファン登録までされました!
    ココナラ、スリリングですわ(笑)

    でも無料お試し枠だから、金はとれてない。
    細木和子氏のように、
    「はっきり言うキャラクター」として確立されてしまえばいいのかな。

  19. 匿名

    生活保護で気楽に生きている人は底辺さんはどう思いますか?

  20. 匿名

    底辺さんじゃなくて申し訳ないんですけど、
    とりあえず母子家庭の生活保護については、
    専業主婦が旦那に扶養されてる制度がある限り、
    批判できる性質のものではないと思っている次第です。
    専業主婦のほうがよほど「気楽」に生きてる場合も多いし、
    働いている人の税金で扶養控除分を補ってるわけですから。

  21. teihen

    7:37様へ

    ニーズの確認作業は出来るだけ多くの場所で行う事を推奨します。
    後、自分自身が直接管理するサイト・アカウントを最優先しておいて下さい。
    ココナラを始めとしたマッチングサービスは所詮テラ銭商売ですので。


    12:46様へ

    何はともあれ、外国人への生活保護は全廃します。


    1:27様へ

    貴重なコメントありがとうございました。

  22. 匿名

    特にレスは要りませんが。

    ましてや、第三号被保険者というのは、
    自らは税金を納めないでいながら、
    税金で老後の生活が保障されるわけですよね。

    生活保護と何が違うんだろう?
    と思っています。

  23. 1000$

    現代の捨て扶持ですね。

  24. 次郎

    理想論ですが新時代に適応する事に集中しつつも、新時代ゆえの何かしらを作る?事が出来たら収入の心配が小さくなると思っています。

    機械化が進む中で他の新しい仕事が生まれてくるか、作り出せるかという意味で申し上げました。

  25. 匿名

    1000$さん
    捨て扶持の是非はともかく、
    専業主婦を養っている人、
    あるいは専業主婦自身が
    生活保護の人にたいして批判的だったり「働けよ」というのが理解できない次第なのでした。

    太っている人が、同じくらい太っている人にたいして「痩せろ」っていっているような違和感があります。
    (太っていることの是非はともかくとして、これは奇妙なことだと思います)

  26. 匿名

    底辺氏は国家主義者を自称しながら、さすがの重農主義的・比較優位的発想ですね。
    さすがのやさしさだと思います。

    中間層の所得ですが、およそ10%伸ばそうと思うなら、
    マクロ的には、日本の国富を50兆円伸ばさなければならない。
    これは国内最大産業である自動車産業を一つ作ることに匹敵します。
    これは無理筋に近い。
    個人的には他国を収奪するしか浮上の道はないと考えます。
    たとえば、過去に噂されるパチンコ送金額はおよそ年1~10兆円程度と推計される。
    こういった網の目をつぶすこと、これが中間層の浮上に不可欠ではないかとも。

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