キョロ充である事は社会的義務の一つである  【比企谷八幡に対する考察】



今回は 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」 (以下、俺ガイルと呼称)に関するエントリーを記す。

幾らラノベとは言え、これだけヒットしてしまった上に青少年の心理にここまで影響を与えてしまった作品には、敬意を持って論評を加えておきたいからである。

 

と言うよりも義務としての執筆である。

底辺に相談メールを送るような若者(おっさんも)には比企谷八幡を好む者が比較的多く、底辺は日々彼らから話題として振られているからである。

中には『俺ガイル』『底辺』に感銘を受けて学校を退学してしまった者すら居る。

八幡が作中で着用していた「千葉愛Tシャツ」をサイト内で販売している事もあり、いずれは書かなければならないと思っていた。

 

 

 

 

ちなみに底辺はこの作品に疎く、原作全巻とアニメ全話程度にしか目を通していないし、パロディTシャツや漫画を作る程度の愛着しか持ち合わせていない。

故に細部の議論・描写は割愛する。

 

 

前フリ終わり

 

 

俺ガイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある程度の歳になると、八幡よりも戸部っちに信頼が置けるようになる件について

 

エントリーの趣旨はタイトルの通りである。

『俺ガイル信者が冷笑しがちな、キョロ充行為は

社会的生物である人間にとっての義務の一つであり、

それを果たさない者には、社会が報復する事もある。』

時間の無い方の為に纏めると、こんな所である。

 

この記事がアップされる頃は玉縄君の話題で盛り上がっている頃だとは思うのだが、

ああいう意識を拗らせている若者の方がやはり大人から見ると信用できる。

 

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何故なら、キョロ充行為や意識高い拗らせは「社会への参画意思」の表れだからである。

彼らはいずれ必ず社会の一員となる。

それが解っているから、社会は彼らに寛容なのだ。

キョロ充はMARCH辺りに進学してリクルートのソルジャー辺りになるだろうし、意識高い系はやはり紆余曲折を経てリクルートのソルジャー辺りで落ち着くだろう。

(…前言撤回、やっぱりコイツら要らんわ。 人間として信用できない。 でもまあ、このままエントリーを強引に書き進めてみる。)

 

故に、社会参画意思の強い彼らが社会からそれなりの評価を受け、それに対して冷笑的な態度をとっている八幡が孤立するのは仕方無い事なのである。

いや、オブラートに包まず話そう。

「比企谷八幡に自己を投影するような人種が社会から冷遇されるのは当然である。」

と云う話をしたかったのだ。

無論、現実はラノベではない。

八幡型の貴方は認知も理解も得られずに死ぬ。

人間は社会を媒介として人間と繋がっている。

故に社会への参画意欲の乏しい者が周囲からの信頼を得られずに苦しい境遇に立つのは当然である。

 

社会とは、ここで言う社会とは。

学生時代の無意味な文化祭打ち上げや、リーマン時代の馬鹿馬鹿しい飲み会や、独立してからの愚劣極まりないコーヒーミーティングも強く含む。

こんな下らない集まりに参画する位なら死んだ方がマシなのだが、これらに嬉々として参画出来ない正常者は社会人としては大きく欠損しているので、社会(つまり人間)からのリターンは期待できない。

 

ただ同じクラスに配属されただけの相手に生涯の友情を予感したり、

ルイ13世を感動させた誇り高きクロアチア戦士の美習を頭に巻いて放歌吟唱したり、

商才の無い者同士が大前研一経由で覚えた現代カタカナ語の習熟度をドヤ顔で披露し合う。

それらを快感として感じれない様な可愛気の無い人間には、根底において社会性も無いのだ。

 

社会は貴方に卓絶する事か服従する事しか求めていない。

アホらしい馴れ合いをしたくない貴方は卓絶するしかない。

言うまでもなく、それは茨の道である。

社会に屈する事を拒んだ大抵の人間は、突き抜ける事が出来ずに底辺のまま窮死する。

別にこれが脅しでも何でもない事は、貴方が一番知っている筈である。

 

 

 

悪癖倣うべからず

 

今から重要な話をする。

無論、反発もあるだろうが、どうか我慢して聞いて欲しい。

忘れたフリや、読まなかったフリや、何の感慨を持たなかったフリをしてくれてもいい。

底辺を憎んでくれてもいい。

ただ、今から底辺が書き記す事を真摯に受け止めて欲しい。

 

 

比企谷八幡の悪癖の中でも最も顕著なものは、敬称を付けて呼び掛けてくれている人間を呼び捨てにしている事である。

例えば、作中で葉山隼人や戸部翔が「ヒキタニ君」と敬称を付けて呼び掛けているにも関わらず、八幡は「葉山」「戸部」と呼び捨てにしている。

現実に当て嵌めて冷静に考えれば理解出来ると思うが、これは極めて無礼な態度である。

少なくとも人間関係において、等価性を故意に無視する行為はフェアではない。

貴方が八幡と同じ態度を取ればどうなるか?

言うまでもなく、無用の恨みを買うだけであろう。

 

勿論、これは所詮ラノベなので目くじらを立てるつもりはない。

そういうキャラ設定なのだから。

そこは問題視するべきではない。

 

だが、もしも貴方が、この部分を今まで意識せずに読み流していたとすれば、その認識の鈍さこそが致命的な問題点なのである。

渡航やガガガ文庫は無意識にやっている事なのかも知れないが、

『敬称を付けるべき場面で敢えて相手を呼び捨てにさせ、それによって投影者の心理的満足を得るさせる。』

と云う手法は執筆者が最下層の人間を相手にする時の手法だからである。

 

何故、スポーツ新聞が政治家を呼び捨てにした記事を作るのか?

あれが最下層の人間を相手にしたメディア(元々、底辺層は左翼の草刈り場であるのだが)だからである。

総理大臣を「安倍」とか「麻生」とか呼び捨てで書く事によって、それを呼んだ底辺に『自分が偉くなった』と錯覚させる。

その時に分泌されたエンドルフィン量が忘れられずに、底辺は必要も無いスポーツ新聞を購入し続けるのである。

普段、等価的な扱いを受けていない(残念ながらそれは妥当な扱いなのかも知れないが)人間程、スポーツ新聞的な代償装置を必要とする。

そうでもしなければ、蔑ろにされている自分が救済されないからである。

例え、この事実を直視し続けさせられたとしても、底辺は底辺に同情しない。

我々に我々を貶める資格はないからである。

 

底辺は別に『俺ガイルを読むのを止めろ』等と言うつもりはない。

ただ、こういう構造の初歩位は抑えた上で、多くのメディアを楽しんで欲しいのだ。

これから先、貴方が不当に搾取されない為にも、それは必要なのである。

 

 

 

貴方に同情の価値は無い

 

八幡は作中で今まで受けて来た不当な扱いを度々愚痴る。

それらに何故同情の余地がないかと言えば、彼が材木座義輝に対して冷淡な扱いをしているからである。

あれだけ思索力のある八幡が材木座に対する自分の振る舞いに何の疑問も抱いてないのであれば、それこそが速やかに矯正すべき若者特有の自意識の歪みなのである。

「材木座はギャグ要員だから」

と云う弁護は的外れである。

人間なんぞ、他人から見ればギャグ以下のモブである。

でも、八幡にとって材木座は友達だろう?

少なくとも材木座は何度もそう明言している。

材木座が痛い人間だから冷たく接しているのか?

なら、痛い八幡が周囲から冷遇されているのは、やはり極めて正当な待遇なのである。

 

 

告白しよう。

底辺もそんな低劣な人間である。

自分は誰も顧みない癖に、自分が顧みられる事だけを望む、唾棄すべき愚者である。

何とか矯正したいと(表層では)思っているのだが、恐らくは上手く矯正出来ていない。

(自意識と云う名の怪物が阻害し続けているのだろう。)

 

 

他人を馬鹿にすれば、自分が被害者ぶれば、脳から快感物質が分泌される事は科学的に証明されている。

こうやって人間の業を解明するのが科学の使命だとすれば、その業を乗り越えるのが人間個々に課せられた責務である。

そして、キョロ充は、意識高い系は、責務に近い在り方である。

未熟故に、それらの責務を上手く処理出来ていないので、心無い者に笑われたりもしてしまうが…

だが、誰にも彼らを笑う資格はない。

笑わんとする側が、社会・世間と折り合いをつける事を最初から放棄している人間であれば尚更である。

 

下らない社会や、馬鹿らしい世間に迎合しようと努力する事は人間として貴い行為である。

何故ならば、人間はみな下らない馬鹿だからである。

そんな事は貴方だって知っている筈なのだ。

後は、社会の恩恵と庇護の下で生かされている貴方が、その社会にどの様なスタンスで接するか、と云うだけの話である。

 

 

 

 

何故たかがラノベ、たかが漫画、たかがアニメを大人は必死に禁ずるのか?

 

 

長々と下らない話をして申し訳なかった。

罪滅ぼしに、いつか貴方と 『俺ガイルでどの子が一番可愛いか?』 と云う他愛もない話をしよう。

そんな日が来れば良いと心から思う。

 

どうして大人が、子供向けのアニメや漫画に対してこんなに掣肘を加えようとするのかと言えば、

人間は実用化レヴェルに達するまで非常に時間・手間が掛る癖に、適切でないソフトを一つインストールしただけで一瞬にしてゴミになってしまうからである。

いや、違うな。

一瞬で駄目になるゴミなのだ、所詮人間などは。

そして、その事実を大人は痛切に知っているのだ。

自分を含めたゴミの中で生きて来た時間が長いから。

人間が如何に繊弱で簡単に駄目になるかを知っているのである。

 

故に大人はメディア全てを懐疑し警戒し、自分を大人と錯覚している連中は自分より未熟だと思い込んでいる人間が視聴するメディアだけを警戒する。

「判断能力の無い子供が影響されたらどうする!」等とマルクスパンフレットだけを読んで左傾化したおっさんが真顔で叫んでいるのが社会の実情である。)

ただ、それだけの原理なのである。

だから、メディア・コンテンツの危険性を自戒を含めて訴える大人をどうか許容して欲しい。

そして、貴方もいずれそうなって欲しい。

 

ラノベや漫画やアニメを作るような人間をちゃんと猜疑して監視して欲しいのだ。

だって、そうだろう。

それらが無くとも社会には何の損失も無いのに、弊害はきっちりと顕在化しているのだから。

 

特に、それらの全てを同時進行的に世に出している人間には必ず何らかの魂胆がある。

例え道化の皮を被っていたとしても、その者は絶対に暗黒の独善を胸に秘めている。

それがどれだけ親しい人間であったとしても、その者を必ず猜疑・監視・掣肘し続けて欲しい。

貴方だけはそれを斬る側に回って欲しい。

 

全てのコンテンツは等しく有害である。

何故なら、人間と云うソフトに何らかの影響を与えるプログラムなのだから。

故に、貴方はコンテンツ一つ一つの有害性の強弱を社会の為に考え続けなければならない。

いずれ貴方にも規制者としての立場と責任は回って来る。

その時には責務を果たして欲しい。

違和感を持った対象に「キモい!」とヒステリックに叫ぶだけでも良い。

(それはそれで勇気の居る行動ではあるが。)

その原始の論評を誰かが論理化してくれるだろう。

 

間違っているのが、青春ラブコメ程度である事を切に祈る。

 


 


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28件のコメント

  1. 匿名

    これは耳が痛いわ
    底辺君、今までこれを言わなかったのはあなたなりの優しさか
    それともこの段階にきて何か「まとめ」に入りつつあるのか

  2. 1000$

    潜在的社会参画欲求について
    キョロ充というよりは、意識高い系と揶揄されるカテゴリ群が近いように思います。
    1.2年生のキョロ充が上記欲求の解決手段として
    3.4年生で意識高い系に進化すると考えております。

    私もエアろくろを回しながら小難しい話をするとしましょう。

  3. 多那

    たかだかラノベ如きでこんなに語れるとは底辺さんはオタクですね。上位オタク的な意味で。

    私なんかラノベ原作ハーレムアニメを見ても「幸せ回路ぜんかーい!」で終わってしまいますね。

  4. teihen

    12:25様へ

    人間は日々前進している(その自覚が無くとも)ので、区切り区切りでの纏めは必要です。
    今回は現段階の私としての総括の意味も多少は含んでおりました。


    1000$様へ

    確かに、「キョロ充 → 意識高い系」はありますよね。
    実物以上に自分を大きく見せたい、と云うのは人間の基本的な欲求なので、自然と言えば自然の帰結なのでしょうが。
    今度、一緒にろくろを回しましょう。



    多那様へ

    貴方が正常なのですよ。
    ラノベを語るおっさん程、痛い存在もないと思います。

  5. 幸福賢者

    全てのコンテンツは等しく有害であるが、それ以上に有益です。
    エンターテイメントがなければ、この世界は地獄以上に悲しく、虚しいものだからです。
    人の心を満たすコンテンツがなければ、私達愚者は何十年も馬鹿げた暴力と奪い合いを続けていたでしょう。
    俺ガイルは個人的に嫌いですが、人の夢(妄想)が人類に与えたものは、決して少なくないと思います。

  6. まさや

    いつもワクワクしながら拝読させて頂いております。

    毎度、底辺様の文には愛が溢れていますが、今回はいつもに増して大安売りだったように思います。
    俺ガイル、引いては底辺様ご自身への愛を包み隠さず(裏返して)表現されていることに感激しました。
    私は己の欲望に向き合えていないので、早くそのように表現できるようになりたいものです。

  7. teihen

    幸福賢者様

    私は何かを作ろうと足掻き、実際に世に出している人間ですので、コンテンツの危険性についてはこれからも訴え続けるつもりです。

    人々の争いも、多くのコンテンツが煽動してきました。
    先の大戦を煽り若者に無意味な死を強いたのは、日本ののらくろでありアメリカのスーパーマンであったように。

    私はこれからも疑い続けて行きます。



    まさや様へ

    貴方が無理に露悪する必要もないと思います。
    私は、ブロガーの露悪・告解などは所詮は自己宣伝の一環に過ぎないと思っております。

    弊ブログを参考にする事が貴方の利益になるのであれば参考にして下さい。
    逆に、貴方のライフスタイル上参考にする事が利益にならないのであれば、気に留めない様にして下さい。

    コンテンツは道具です。
    どうか御自分の利害を冷徹に計算した上で閲覧して下さい。

  8. ed

    丁度、孔子とキリストとブッダの事を考えていて、後進の教育を疎かにしていたため(パワハラが足りない)、薫陶に反して後進に既得権益集団を作られてしまい、意味不明の文字列とファンタジーラノベしか残せなかったブッダとキリストに比べて、和訳すれば今でも意味が通じる説教を残した孔子はやり手だなと。
    孔子様も内容については現代の意識高い系の大学生と変わらないのだけど、それがそのまま日本教育の成功といえると思うと、安心してエロマンガ制作に身が入る初夏酒浸りの宵です。

  9. teihen

    ed様へ

    ブッダとイエスは数千年後に「聖☆おにいさん」で主旨を代弁して貰えたからセーフ。
    底辺は安心してアニメ化詐欺に邁進する予定です。

  10. ナッシュ

    俺ガイルは原作未読、アニメ未視聴だったのですが、こないだ初めてアニメの方見ました。

    比企谷くんが意識の高いワードを駆使し、意識の高い人達と同じプロトコールを使ってコミュニケーションしようとしたところなど非常にアグレッシブな人だなと思いましたけどね。物語の初期はもっと頑なで誰とでも没交渉だったのでしょうか。

  11. Y.T

    今思えば、無駄に読んでしまった哲学書や古典もコンテンツと捉え、拝読いたしました。小難しいことをインストールしたために、素直にウェーイ(笑)と出来ません…。
    バラエティ番組が好きで天然・無学風な上司が、人を惹きつけるのを観察していると、底辺様の訴えがよく理解できます。

    今さらながら一つずつ身に付けるしかないと思うのですが、暗黒の独善は早い段階で看過できる様になりたいものです。
    「敬称を付けるべき場面で……投影者の満足を得る」といった以外に、警戒すべき手法や見抜くための心構え等、何かアドバイスや目を通すべき情報がありましたら、お聞かせいただけないでしょうか?

  12. 学生

    人気のあるコンテンツを観察、研究し考察するというのは有意義であり少し楽しい作業ではありますが、同時に素直に楽しめなくなるというのは寂しいものです。
    最近では同世代の間でも、先輩と話すときもですが、アニメやゲームの話題が主だったりするので
    付き合いで話を合わせるのがしんどいなと感じることも増えました。なかなかキモいよ!大人になれよな!なんて言えないです。
    実は話を合わせるというのは口実で自分自身も有害なコンテンツが与えたプログラムをアンインストールできずにいるのだとも思います。
    観察しつつ魅了されないというのは結構難しいです。

  13. 1000$

    「話を合わせる」ということで、
    貴方をマイナス・プログラムから抜け出せなくするというコンテンツ戦略の一環かもしれませんね。
    昭和のサラリーマンなら
    「昨日のナイターの結果」や「ゴルフのスコア」を話せなければ社会参画度が低い!
    と認識されていたでしょう。
    そういう意味では、現代の多様化に感謝です。(同時に正答率も下がりましたが)

  14. じゃんぽん

     疑う姿勢大事ね。
    好きなものは盲信せず、嫌いなものは偏見をもたずに。

  15. 福田

    これはもうコンテンツ作るしかないですな。

  16. teihen

    ナッシュ様

    最初は比企谷くんはもっと素直に捻くれていました。
    今は、順向きに一回転して捻りを正そうとしている段階です。
    その痛々しさが琴線に触れるのです。


    Y.T様へ

    警戒すべき手法とは、こちらを持ち上げてくる手口ですね。
    例えば、現代資本主義は卑劣にも女性からの搾取を目論んでいるので、女性を持ち上げる事によって彼女達に広告を見せようとします。
    こう云った手口こそを警戒して下さい。



    学生様

    申し訳ないです。
    少し白けさせてしまいましたね。
    先輩とは「てさぐれ部活もの!」の話題でもして下さい。

    >付き合いで話を合わせるのがしんどいなと感じることも増えました。

    貴方が大人になっている証拠です。
    おめでとうございます。


    1000$様へ

    確かにコミュニティに最適化されてしまうと、そこから離脱出来なくなってしまいますものね。
    私も世代的にギリギリその時代を知っているので、やはり時代に感謝しております。


    じゃんぽん様へ

    コンテンツってたまにとんでもない悪意が混ざっているので、そうせざるを得ませんね。
    風評の真偽は置いておくとして、「8.6秒バズーカ問題」とか。


    福田様へ

    数年中にみんながコンテンツを作る時代になるでしょう。
    我々の新たなる目標はそれをしなくても生き延びる事が出来る社会を構築する事だと思います。

  17. いぬ

    人類皆役割があるってだけな気がする。
    コンビニバイトでもテロリストでもソフトバンク会長でも総書記でも自営でも。
    これからの時代は誰がババを引くのだろう。

  18. 次郎

    コンテンツを皆が作る時代…。

    イメージが湧きそうで湧きません。

    コンテンツを皆が作る時代と言うテーマで分かりやすい解説をお願いいたします。

  19. teihen

    いぬ様へ

    これからの時代は発信力の無い方が損をします。
    コモディティから脱却できるか否かが大きく命運を分ける事になるでしょう。


    次郎様へ

    貴方の仰ったテーマで一記事書いても良いかも知れません。
    私は『個々が商品・サービスの製造・保有者になる世界』を想定しております。

  20. いつも拝見しております

    teihenさん

    いつも興味深く拝見しております。
    本エントリー、については私自身は比企谷氏の自身の経験則であったり他の方をwatchすることで培った観察力と、またそれに基づく常人ではなかなか考えのつかない解決法を思いつくことなどが大変参考になると考えておりましたが、今回のエントリーではteihenさんがご指摘されているような社会に受け入れられないというマイナス面もあるということに気付かされました。
    自身も比企谷氏のようにきわめて反社会的に振舞っていたわけではないのですが、思い当たる点も、お恥ずかしながら多々あるため注意するようにしたいと思います。

    今回のエントリーでは大変勉強になりました。

  21. 次郎

    記事として書いて頂けたらありがたいです。

    コンテンツを皆が作る時代を想像してみると。

    小説、漫画、小物雑貨、音楽、絵画、写真、Webサービス、アプリ、マニアックなサービス、便利屋、を皆が色々やっている。

    質のよろしくない物が大量に生まれる。

    みんなそれで食べていけるのか?

    どんな世の中になるのだろう?と興味深く考えています。

    サービスがどんどんと機械化していく中で、クリエイティブを目指す世の中のイメージが湧きにくいです。

  22. teihen

    10:38様へ

    無論、比企谷式が正解であるケースもあるのです。
    ですが、作中でも彼自身が明言していますが、『比企谷八幡にはそれしかない』のです。
    或いは、学生であれば単一の解決プロセスしか持てないのも仕方がないのかも知れません。
    ですが、最終的にはより多くの解決プロセスを保有する事を目標にするべきでしょう。



    次郎様

    大企業も粗悪品を作ります。
    何故なら、市場原理が働かない箇所では、全てのサービス・商品・人員は劣化し続けるからです。

    そう云った観点からも次のエントリーを執筆したいと思っております。

  23. 匿名

    底辺様の知見をいつも興味深く参考にさせて頂いています。
    ご多忙の折に厚かましいお願いとは存じますが、コンテンツの制作・完成のフローやコツを記事化してご教示頂けないでしょうか?
    根が怠惰なもので、作業が興に乗れば捗るのですが、一人で机に向かうまでがなんとなく寂しかったり億劫だったりでいつも完成が遅いです。
    お手すきの際にでもご検討頂ければ幸いです。

  24. teihen

    12:21様へ

    そこら辺の部分に関してはどちらかと言えばコンサルティングの範疇に含まれます。
    記事は不特定多数の方が閲覧するものなので、どうしても概論が中心になってしまいます。

    作業が進まない方は、作業進捗を毎日記録するメモノートを一冊用意して、日毎に作業を記録する様にして下さい。

  25. 匿名

    底辺氏の勧めで俺ガイル拝見しました。
    比企谷氏の言説と解決は、自分の周りが自らへの悪意がある場合には有効かと感じました。特に職場内イジメなどがある場合、一刻も早い離脱を考えた方が得策です。
    問題は、若い人が、自分の周りには悪意しかないと思い込んで比企谷氏の言説を真似ることかな、と。心の中でどういう哲学を形成しても良いが、外に出すのは不味い。そんな気がします。
    若い人たちの本を読むのも楽しいですね。

  26. teihen

    3:05様へ

    お疲れさまでした。
    恐らく読み進める事が大変だった事をお察しします。

    仰る通り、真に受けて無定見に模倣する事は非常に危険だと思います。
    若い方の軌道修正の一助となればと思い執筆致しました。

  27. 匿名

    底辺様と底辺の見分けがつかず30分ほど文面を睨んでしまいました…orz

  28. teihen

    2:11様へ

    紛らわしい文章で申し訳ありません。
    もっとも、私は底辺人間ですのでわざわざ区別する必要もないのですけれども。

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